「ワンダーウーマン 1984」
Excerpt(概要):この「ワンダーウーマン」が結構好きなんです。アマゾネス&神話。前作も好きでした。また再び去って行ってしまうならば、現れなくても良さそうなものだと、思ってしまいました。だけど、失った悲しみを補うような活躍ぶりに切なくなりました。
Weblog(サイト)名 : 近未来二番館 / Tracked : 2021年11月16日
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ワンダー・ウーマン1984 WW84
Excerpt(概要):★★★★ なんだか「説教臭い」作品になっちゃったなあ。製作費の関係なのか、時間が長い割には派手なVFXばりばりのガジェットやアクションは鳴りを潜め、人間対人間の格闘がメインとなっていた。だから余計に映画の「説教臭い」内容が正面に浮き出てしまったといえるだろう。なんだか薄っぺらい物語になってしまったなあ、という感じだ。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2021年8月20日
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映画『ワンダーウーマン 1984』強くて美しくて切ないのが良き♪
Excerpt(概要):シッチャカメッチャカになった世界はワンダーウーマンの強く美しい活躍で収まります。けれど、その陰には胸がキュッとなる切なさがあるのが、良き。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2021年5月9日
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ワンダーウーマン 1984
Excerpt(概要):前作はワンダーウーマン=ダイアナのダイナミックなアクションも然る事ながら、初めて現実世界に触れる彼女のコミカルさと悲恋も盛り込んだシリアスで切ないストーリーのバランスが両立されていたのでとても良いエンタメになっていた感じがしたのですが、今回は胡散臭い神様の遺産のようなものが絡み、内容が割と少々使い古されたようなキーワードにも最初思えたかなと。昨今のアクションやSF、ヒーロー作品などのド派手アクションによって目が肥えてしまってもいる分、本作は迫力の面だと前作よりもボリュームに欠けるかなと思うのはもしかしたら自分だけではないかもしれませんね。
Weblog(サイト)名 : シネマをぶった斬りっ!! / Tracked : 2021年1月14日
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『ワンダーウーマン 1984』をユナイテッドシネマ豊洲9で観て、
Excerpt(概要):★★★ アクション面白い。カー・チェイスもよいし、ホワイトハウスでの大ハンデ戦もよい。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2021年1月12日
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「ワンダーウーマン1984」@チネチッタ
Excerpt(概要):前作「ワンダーウーマン」が自分的にイマイチだけに、何にも期待しないで拝見したが、これが超面白い!!物語がタイムリー過ぎる脚本の面白さが抜群だ。
Weblog(サイト)名 : 辛口映画館NEXT / Tracked : 2021年1月5日
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「ワンダーウーマン 1984 」
Excerpt(概要):★★★ 前作を気に入りすぎたせいもあるのか、どうしても、新たな魅力とでもいうものが見当たらず。アクションも少ないのではないだろうか。印象的でないから、そう感じるのか。ただ、飛行するシーンは爽快感があった。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2021年1月1日
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「ワンダーウーマン1984」
Excerpt(概要):スーパーヒーローの話であり、戦う相手は巨悪ではなく実は己の心だ。言い換えれば、己の心が正義を持たずば、巨悪は倒せない。この素晴らしく訓話的な部分が、押し付けがましくなく判るようになっていて、とても素敵だと思う。本当に凄まじい設定と凄まじいアクションで、「これ系」の作品のどれにも引けを取らない。女の子のロマン云々関係なく、壮大で良かったと思う。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2020年12月23日
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ワンダーウーマン 1984・・・・・評価額1700円
Excerpt(概要):★★★★ 前作同様にスティーブとのラブストーリーが隠し味になってるのだが、この設定が効いてくる。この美しい世界を守るため、ダイアナが下す悲しすぎる決断が切ない。アンチトランプの政治映画でもあり、頭空っぽにして楽しめるファンタジーアクションでもある、二面性が本作の特徴だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2020年12月20日
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