【映画】マーズ・アタック!
Excerpt(概要):地球人たちは言葉が通じないから通訳機を作ったり、平和の象徴を表してみたり、いろいろ試行錯誤するんですが、火星人たちには通じず(通じてるんだけど、彼らは毛頭仲良くする気がない) ああ〜このままだと地球は彼らに滅ぼされてしまうよ〜どうしよう〜という映画(たぶん)。も〜、火星人たちが気持ち悪くて(笑) 怪しげな実験とかしてるし、そもそも[インディペンデンス・・デイ]を取って食ったかのような展開とか、すごくおかしい!大統領がジャック・ニコルソンだっていうだけで面白いのに、随所にちりばめられたユーモアはたまりません。もう、大好きだ〜〜!!
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2011年1月4日
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マーズ・アタック! (1996)
Excerpt(概要):★★★★★ 何回観ても飽きない作品です。この毒々しさは最高です!さすがティム・バートン。恐ろしいまでに豪華な俳優陣。誰が活躍するのかサッパリ判らず‥無駄すぎる!(笑) こういう訳の判らない金の使い方をするのはこの監督ぐらいなんですかね…だから好きなんですど。なんといっても主役は火星人。ウェウェ言いながら小バカにした態度で容赦ナシ。しかも弱点がしょうもなさすぎ(笑) 徹底した悪ノリが最初から最後まで突き抜けております。ブラックにもほどがあるなぁ〜。観れば観るほど味があるSFブラックコメディの決定版です。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2010年9月2日
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『マーズ・アタック!』(映画)
Excerpt(概要):文字通り火星人の襲来をコメディタッチでえがいている。 1950〜60年代のSF映画をパロディ化しているいわばB級作品だけど、俳優陣はすごく豪華。 ハリウッドスターたちが、コミカルにバッタバッタと死んでいく姿はある意味ですごい。 豪華な素材を使ったB級作品として印象深い。
Weblog(サイト)名 : まろまろ記 / Tracked : 2006年12月14日
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