『ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝』’０８・米
Excerpt（概要）：エヴリンが急に老けてブサイクになってる(笑) エヴリンの身に一体何が？(爆) あの教授、歳くってる割りに動きが素早い^^; 突然のイエティ出現にも、極めて冷静なオコーネル一家(笑) ミイラが蘇る事に比べたら、イエティなんか大したことないか。エヴリンは博物館に勤めてたし、アレックスは発掘の仕事をしてる割には、歴史的建造物に対する配慮が足りへんよな^^; 兵馬俑の軍隊やけど...弱かったよな^^;
Weblog（サイト）名 ： 虎党 団塊ジュニアの日常 ／ Tracked ： 2009年6月30日
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【映画】ハムナプトラ3／呪われた皇帝の秘宝…映画としては冒険していない
Excerpt（概要）：★★★ 退屈はさせないし、正当娯楽映画のパターンはキチンと踏んでるし、ストーリーが破綻することもなく、中国映画のアクションまで追加。CGも今となっては月並みすぎるクオリティとはいえ頑張ってたんじゃないんですか。まぁそこそこ楽しんだのですが、冒険活劇なのに冒険心に薄い作品とでもいいましょうか…。キライじゃなくても…高評価ってことには至らない作品ですかね。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2009年2月11日
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ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：原題MUMMYはミイラのことだけども、今回ってどちらかといえばゾンビな気が…。でもまぁ面白いよ。前２作とは明らかにトーンが違う。コメディ部分が抑え目過ぎたんじゃないかな。家族の絆がテーマとなってしまい、今までみたいな切ない愛の部分が薄くなったのも不満。とはいえ、お定まりの展開は楽しめる。
Weblog（サイト）名 ： 猫の毛玉 映画館 ／ Tracked ： 2008年10月21日
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：★★★★ そう、これがハリウッド映画。最近ではもう当たり前ですがCGをふんだんに活用して迫力ある映像です。見ている時は、ドキドキハラハラなんですよね〜。でも、終わった後には何も残らない。おそらく年末くらいにはもうあまり印象もなくなっているでしょう。辛口のコメントですが、見ている最中の迫力はすごかった。
Weblog（サイト）名 ： よしなしごと ／ Tracked ： 2008年9月14日
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☆「ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝」
Excerpt（概要）：★★★ どれもこれも、呪いのせいにしちゃって、話を広げてた感じだねー。カーチェイスあり、飛行機落ち、雪男飼いならし、不老不死、ミイラ沢山復活し、そうそう、息子の女関係にヤキモキする主人公夫妻…恋する娘は不老不死で何千歳だったけど…という事で今回は・・・呪い（鈍い）のワリに、スピーディすぎる展開で楽しめました。
Weblog（サイト）名 ： ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ ／ Tracked ： 2008年9月9日
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：「ハムナプトラ3」だけど、ハムナプトラという場所とは無関係。そもそも原題は「HAMNAPTRA」でなく「THE MUMMY」。最初っからそう。「ハムナプトラ」は邦題。浅くて軽くて考えさせられるところなんてなくて、でも派手さと勢いあって無茶ぶり面白くってなんだか、映画を見ているというよりも何かのアトラクションを体験しているような気分だった。
Weblog（サイト）名 ： h ／ Tracked ： 2008年9月8日
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【2008-192】ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：★★★★ インディほど仕掛けのほうはないのだが、キングギドラや雪男等若干ハチャメチャ感はあるもののシンプルな直球展開には手に汗を握ってしまう。皇帝兵馬俑軍団VS反皇帝ミイラ軍（結構お茶目だ）の決戦はこれまた圧巻だ。個人的には先に公開された「インディ4」VS「ハムナプトラ3」では、「ハムナプトラ3」に軍配を上げたい。
Weblog（サイト）名 ： ダディャーナザン！ナズェミデルンディス ／ Tracked ： 2008年9月3日
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「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」ジェット・リー爆発！
Excerpt（概要）：キレのなくなったブレンダン・フレイザーの替わりに息子を登場させ、アクションのほとんどはジェット・リーやミシェル・ヨーに任せて決めの時にしか出てこないかなり力の抜けた主役だった。丁寧にコマを繋げながらしっかりとした脚本だった前作、前々作と明らかにテイストが違い、まあ見せ場は全部アジア系に任せちゃえ、ってそんな割と安直な雰囲気さえ感じる。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2008年8月31日
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：★★★ 今までで一番親しみが持てて、わかりやすいストーリーだったけど、順位的には前作、前々作には及ばず、3番目って感じ。。アタシのお気に入りは、お茶目で間抜けなお兄さん。次の冒険先はインカ帝国かなー？
Weblog（サイト）名 ： 映画初日鑑賞妻 ／ Tracked ： 2008年8月31日
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『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』を観たぞ〜！
Excerpt（概要）：やっぱり面白いです。今回は突然中国というB級映画らしい強引さが憎めない、大金持ちリックとエヴリンが冒険心を忘れていない。息子アレックスもすっかり両親の血を受け継ぎ、遺跡の発掘なんて感慨一入。相変わらずクスッと笑える面白いキャラクター、極悪の悪役、これでもかと魅せる怒濤の見せ場と、ハリウッドらしい大迫力、期待以上に楽しすぎる気分爽快のアドベンチャー映画でした。
Weblog（サイト）名 ： おきらく楽天 映画生活 ／ Tracked ： 2008年8月30日
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ハムナプトラ３＆スレイヤーズ＆コード・ブルー
Excerpt（概要）：結論はシリーズで最高のアクション＆ドタバタだった。将軍ミイラ軍ＶＳ皇帝ミイラ軍でシリーズ最高の多さだけど、多い割には対決シーンが少なくてモット見たかったね。ハムナプトラもインディーの様に息子２代目を襲名の様で今後も続編としてシリーズは何作も製作されそうだね、全体的に悪くないけども前２作までの方が良くて好きだし舞台を中国にしたのが微妙。
Weblog（サイト）名 ： 別館ヒガシ日記 ／ Tracked ： 2008年8月29日
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映画『ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝』
Excerpt（概要）：上海でのカーチェイスあたりから盛り上がってアクションが派手になる。オコーネル夫妻の姿がかすむほどに、スペクタクル・シーン満載で楽しめる映画です。何も考えずに楽しんで観てました。イェティの登場やミイラ軍団の驚異的な戦いの場面なんかも細いけれど面白かったです。笑えるシーンもあり愉快。冒険モノで何でもありだから、話の内容は薄い。けど気にしない。
Weblog（サイト）名 ： たまさんのＨＲ/ＨＭシネマカフェ ／ Tracked ： 2008年8月29日
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ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：近頃の冒険活劇はファミリーでと言うのが流行らしい。蘇ろうとする皇帝を阻止しようと、ドハデに大活躍だけれど上手くいかない。蘇るまでも楽しいが、蘇ってからはさらに迫力で面白い。数で勝負の「ハムナプトラ」だけど、「普通」の人はあまり出てこなかったかも。誰もが連想するだろう秦の始皇帝と兵馬俑のロマンを上手く使ったなと感心。エンディングロールが美しかった。行ってみたいな、シャングリラ。
Weblog（サイト）名 ： 近未来二番館 ／ Tracked ： 2008年8月27日
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『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』・・・レイチェル降板(T-T)
Excerpt（概要）：鑑賞後にあまり残るもののない作品ではあるが、細かいところに目をつぶればけっこう楽しめる娯楽映画ではないだろうか。始皇帝の遺跡になくてはならない兵馬俑がミイラであるという発想は面白いし、これが対する「ホネホネ軍団」と繰り広げる一大チャンバラは圧巻。シリーズのお笑い担当エヴリンの兄ジョナサンは健在。お荷物的キャラのようでけっこう重要な"任務"を義弟に命じられたりもする。
Weblog（サイト）名 ： SOARのパストラーレ♪ ／ Tracked ： 2008年8月26日
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『ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝』2008・8お盆休みに観ました
Excerpt（概要）：全作に通じてのテーマは、CGを駆使して邪悪なボスキャラと大量のミイラ集団とオコーネル夫妻の戦いであり、今回も其れを十分楽しめました。上海を舞台にしたアクションも良かったし有る意味ジェットコースター的展開の楽しみ方も期待通りでした。皇帝は良い演技だとは思いますが、過去のシリーズ作品のような主人公にシツコク絡む邪悪な一癖も二癖も有るボスとは違って誠心な印象はどうでしょう？
Weblog（サイト）名 ： 映画と秋葉原と日記 ／ Tracked ： 2008年8月26日
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ハムナプトラ３/呪われた皇帝の秘宝 2008-46
Excerpt（概要）： この映画で一番目立ったのは、イザベラ・リョンでしょう〜♪今年で20歳ですか？映画では2000歳という途方も無い年齢！って設定でしたが(笑) 美しいね、可憐な感じでちょっとファンになってしまいました。特別面白いわけでも、特別な技術が見られるわけでもないですが、安心して観てられる、そんなタイプの映画ですかね？ある種時代劇のような勧善懲悪もの。
Weblog（サイト）名 ： 観たよ〜ん〜 ／ Tracked ： 2008年8月22日
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ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：7年ぶりの新作です。相変わらずアクション＆ＣＧ満載の楽しさでした〜。最初から最後まで怒涛のアクションです！ミイラの大軍同士の決戦も面白かったです。最近よく観る古代戦争ものは、闘いが始まるとまたか…という気持ちになってしまうのですけど、ミイラたちだとまた雰囲気が違って、ちょっとコミカルに感じました^^ この軽さと楽しさと迫力は大画面に似合うなあと感じた１本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2008年8月22日
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劇場鑑賞「ハムナプトラ３呪われた皇帝の秘宝」
Excerpt（概要）：★★★★ 意外と面白い!?レビューを読んでいると、低い評価が多かったので心配でしたが個人的には、かなり楽しめました。矢継ぎ早に危機が訪れる冒険のスリル、絶妙なシチュエーションでのユーモア、そして、天変地異のようなスペクタクルを生み出す驚異のVFX映像。従来のこれらの魅力に、スピーディーな格闘アクションを織り込み、まさに見せ場の連続でした〜。ジョナサンが毎回美味しいところを持って行くということで…(苦笑)
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2008年8月21日
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「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 薄味なライド感
Excerpt（概要）：やはり「クリスタルスカルの王国」と比べてしまいます。差は歴然としているように思います。「インディ」シリーズは「ジェットコースター・ムービー」と例えられるように物語が動き出すと止まることなく展開していきます。対して「ハムナプトラ3」は、アクションシーンそれぞれは迫力もあり工夫もあって楽しめるのですが、途中で小休止があるような印象なんですよね。エヴリンがレイチェル・ワイズから変わったのが痛かった。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2008年8月21日
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先行上映で観たハリウッド発ドタバタ・ラヴ・コメディ＆ジェット・コースター・ムーヴィー
Excerpt（概要）："mummy"となった古代中国の皇帝が蘇るストーリー。CGIを駆使し、ヒマラヤで戦うシーンには"雪男"まで出て来て勘弁して状態だった。シリーズを重ねる毎にどんどんお子様向きになって行くのがどうも許せないけど"ジェット・コースター・ムーヴィー"なのでこんな物なのだろう？？ラスト、多分次作もアリを臭わせている。今年40才のブレンダン・フレーザー。なぜか？大好き俳優。
Weblog（サイト）名 ： ヨーロッパ映画を観よう！ ／ Tracked ： 2008年8月21日
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：ジェット・リー演じる皇帝が案外あっけなくやられたのが拍子ぬけしたものの、単純に楽しめる内容でした。感動したのは、皇帝の軍団が地下から隊列組んで陣形を組むところとツイ・ユアンの手で蘇った皇帝に敵対するミイラ軍団との戦闘が始まるまでのシーンです。中国ものや戦国ものが好きな自分としては軍団が陣形組んで相手に向かっていき、前列から順に矛を倒して突進していく様が一番この映画での見せ所だったと思う。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2008年8月21日
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：ぎくしゃくしている父と息子の仲とか、息子アレックスと謎の女性リンとの恋の物語も面白かったです。エヴリンがレイチェル・ワイズからマリア・ベロに交代してましてビックリしましたが、違和感なくみれました。リックは1作目からのブレンダン・フレイザー、すっかり定着したちょっとおちゃらけも入ってるけどって役ぴったりでした。そしてビックリして嬉しかったのは、ヤン将軍役のアンソニー・ウォン。存在感バツグンじゃないですかぁ素敵です。
Weblog（サイト）名 ： Diarydiary! ／ Tracked ： 2008年8月20日
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「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝（THE MUMMY: TOMB OF THE DRAGON EMPEROR）」
Excerpt（概要）：★★★★ 軍隊が発掘された像を奪いに来たり、皇帝の復活を企てるって話は荒唐無稽ですが確かに面白いです。また兵馬俑の軍団と死者の軍団のアンデッド軍団の戦いも今までにないアイデアで楽しかったです。物語りは浅く、このシリーズ特有のジェットコースター的アクションは飽きさせないで最後まで突き進みました、その意味では楽しんだ物勝ちということでしょう。
Weblog（サイト）名 ： Wilderlandwandar ／ Tracked ： 2008年8月20日
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「ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝」みた。
Excerpt（概要）：★★★ 感情移入できるキャラが最後までいなかったのはカナリ痛いように思う。移動の様子などをスキップさせるのはダラダラにならなくて良いのだが、全てにおいてあまりにも都合の良い展開と舞台装置のような場面転換には唖然気味。時間の経過がまるで不明で、先に出発したはずがどうして後に到着するのか？という説明皆無な物理的矛盾が引っかかってしまう。
Weblog（サイト）名 ： たいむのひとりごと ／ Tracked ： 2008年8月20日
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『ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝』
Excerpt（概要）：★★★レイチェル・ワイズが出てないのには不満たらたら(笑) 途中でそれまでのこのシリーズのカラーが何だか変わってきているような気がしたし、謎が謎を呼ばずやや食傷気味。恐らくジェット・リーのテイストが強すぎたんだろうなぁ…ま、そうは言ってもアクション・アドベンチャー物としては結構楽しめたのだが、ストーリーに深さがないというか…やはり舞台をエジプトから中国へと移したのがマズかったかな(笑)
Weblog（サイト）名 ： 京の昼寝〜♪ ／ Tracked ： 2008年8月19日
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ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：このシリーズ、奥さんが好きなんです。これも昔のがヒットしたからいいのですが、ヒットしていなかったら、TSUTAYAにズラリと並んでいる「もどきもの」の一本になってしまいそうでした。まあ、すごい映画ですが、ジェット・リーはあんまり「本物」は出てきませんでしたね。でも楽しめる一本でした。ブレンダン・フレイザーは整形？と疑惑の残る一本です。
Weblog（サイト）名 ： eclipse的な独り言 ／ Tracked ： 2008年8月19日
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ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：★★★エジプトが出てこなかったので、前作、前々作とは違った雰囲気を感じました。死体と戦う辺りから「あ、コレコレ、いつものハムナプトラね！」と思えてきたけど(笑) 主要メンバーが増え、ブレンダンの影が薄くなったうえに物語も薄くなってしまった気がしたのは前作が面白かったという気持ちがあるからかも。なんて辛いことを言いつつも、単純に、家族連れも楽しく見ることができる冒険活劇だと思います。
Weblog（サイト）名 ： ☆試写会中毒☆ ／ Tracked ： 2008年8月19日
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ハムナプトラ3／呪われた皇帝の秘宝
Excerpt（概要）：大味過ぎてどんな味なのか分からへん。ウトウトし始めた頃に登場する雪男イエティにびっくり。ヒマラヤ突撃からなだれ込むクライマックスが眠気を吹き飛ばす迫力。大群同士の激突がダイナミック！数とパワー重視のド派手VFXによるアクションが賑やかで豪華。凄いと感心はするものの、カタルシスは無い。冒険と探求のワクワク感も薄くて、シリーズ中いちばんハムナプトラらしくなくて残念。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2008年8月18日
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2008-59『ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝』を鑑賞しました。
Excerpt（概要）：★★★おかしな話でしかないが今回も昔の呪いが巻き起こすドタバタコメディ(コメディの分類ではないのかな)でも、リック(ブレンダン・フレイザー)もエヴリン(マリア・ベロ)も相変わらずの感じだし、お兄さんのジョナサン(ジョン・ハナー)も健在だしね。まぁ、ますますスケールが大きくなったことで見応えも娯楽性も十分かな。それからエジプトとアジアのミイラの次は南アメリカなのか？ジョナサンの動きが気になったところです。
Weblog（サイト）名 ： はっしぃの映画三昧！ ／ Tracked ： 2008年8月18日
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ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝 を観た
Excerpt（概要）：前作、前々作でのヒロインを演じたレイチェル・ワイズに代わりマリア・ベロへになったが正直しっくりこない、、物語の設定上前作から13年後なんだけど、、前作、前々作の面子は同じ姿なのに彼女だけが急に老けて浮いている感じがする。今作の舞台が中国→ヒマラヤ→中国と遺跡やジャングルの場面が無かった為もあってか「あれ？何処かで見た事のなるような？」と変な錯角が起きなかったのが一応救い。
Weblog（サイト）名 ： ヤジャの奇妙な独り言 ／ Tracked ： 2008年8月17日
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