キングコング 髑髏島の巨神 : 作品を観た感想トラックバック


Google Web 象ロケ内
トラックバックURL:
https://www.paoon.com/cgi/tb.cgi/azmpprzzwg
DVD アマゾン
最安値
音楽
Blu-ray 書籍
DVD 楽天
最安値
音楽
Blu-ray 書籍
Amazonビデオ
Rakuten TV
↑今すぐみれるレンタル&購入! 未提供作品の場合はDVDなどの
販売ページが自動表示されます。




参照ページ:キングコング 髑髏島の巨神
リンクは参照ページへお願いします。

映画作品は、その作品に関する情報を事前に知らされていない観客こそが最大限に楽しめるように計算され製作されています。 こちらのコーナーは既にその作品をご覧になられた方がご利用されることをお勧め致します。 また、ネタバレ行為など、弊社にて不適切と判断致しましたトラックバックは随時削除致します。→(スタッフの思い)
トラックバック機能の無いブログからもトラックバックができます。→トラックバック依頼
映画DVD総合ナビゲーター
象のロケット


映画DVD総合ナビゲーター象のロケット
圧倒的“便利”!
* 観たい作品リスト
* 人気作品ぴったり検索
* 今月の超人気作品
* 項目別人気作品
* 監督・出演者別人気作品
* 高度マッチングシステムによる
『ならばこの新作』『ならばこの作品』
* DVDリリース日を自動表示
* 携帯電話との完全シンクロ!

  トラックバック(22)   トラックバック依頼 <方法とお願い>
キングコング 髑髏島の巨神
Excerpt(概要):とても興奮を掻き立てられる素晴らしい作品に仕上がっていましたねぇ。ピージャク版やオリジナルのキングコングとは異なる路線に舵を切ってるように思えた内容でしたが、それがまた個人的にとてもツボにはまるものだった。本作は守護者コングの暴れっぷりが興奮且つ痛快でもあったから娯楽作としては一級品でしたし、後続に控えている大怪獣たちの出現を予感させる映像でも更にテンションが右肩上がりになったりと、続きが非常に楽しみなシリーズになったというのも確かですね。
Weblog(サイト)名 : シネマをぶった斬りっ!!  / Tracked : 2017年9月7日
キングコング:髑髏島の巨神
Excerpt(概要): ゴジラと違って、最初からコングを出し惜しみしていないのは良いと思います。怪獣映画を楽しもうと言うスタンスのほうが楽しめると思う。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2017年7月26日
『キングコング 髑髏島の巨神』を新宿ピカデリー2で観て、
Excerpt(概要):★★★★ バリバリ超怪獣映画。何が凄いって怪獣その物を予告編でことごとくその姿を見せているにも関わらず、実際映画を見ると、そのビジュアル的なネタバレが全く鑑賞の妨げになってない事だ。コングと怪獣の対決シーンがちょっとクドクド長い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2017年4月30日
キングコング:髑髏島の巨神
Excerpt(概要):★★★ 物語は単純なのだけど、出て来る怪獣たちの迫力で全く飽きることがない。ベトナム戦争が終わった直後という設定もなかなか考えられているのだ。南太平洋のどこかの島というロケーションもなかなか心憎い。今までに見た怪獣や恐竜映画と比べて、人間との大きさの比較ができてすごい。女性カメラマンとキングコングが近づくシーンは最大の見せ場だった。なかなか細かいところまで物語ができていた。続編ではゴジラなどの日本怪獣が登場するエンディングクレジットだった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2017年4月25日
17-117「キングコング 髑髏島の巨神」(アメリカ)
Excerpt(概要):★★★★ なかなか見応えのある、迫力ある作品だった。エンドロール後にも映像があり、そこにはあの巨大生物たちのシルエットも映し出されている。ストレートなサバイバル・アクションで、巨大生物たちも迫力があり、楽しめる一本だった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について  / Tracked : 2017年4月22日
キングコング:髑髏島の巨神
Excerpt(概要):★★★★ 観てて楽しくて面白かったなぁ。キングコングの暴れっぷりを楽しむ娯楽作品だった。最後までダレることなく楽しめる内容で満足。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2017年4月18日
キングコング:髑髏島の巨神
Excerpt(概要):異世界の強敵だけではなく、人間の狂気とも闘わなくてはならないキングコングって大変だなと思いながらも、スクリーンから伝わってくるコングのパワーに圧倒されるような作品でした。迫力の戦いですね〜観終った時、次はどんな物語が待っているのだろうと気になった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2017年4月9日
『キングコング:髑髏島の巨神』('17初鑑賞26・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 非常に面白かったです。トム・ヒドルストン、 線の細いイメージでしたが、筋肉もそれなりにあって、次期ジェームズ・ボンド候補というのもうなずける。サミュエル・L・ジャクソンの目力は相変わらず インパクト強い!スカルアイランドに取り残されたアメリカ兵が故郷に帰って、家族と再会する場面で熱いものがこみ上げてきました。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2017年4月3日
映画「キングコング: 髑髏島の巨神(IMAX・3D)」感想
Excerpt(概要):これは良い怪獣映画!コングさんに惚れた!怪しい調査隊とかいきなりの土人さん達とか、過去の怪獣映画へのオマージュ満載。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆  / Tracked : 2017年4月3日
『キングコング:髑髏島の巨神』 王者らしい闘いっぷりを堪能する
Excerpt(概要):ゴングの見上げるような大きさは迫力満点だし、トカゲやタコなどのバケモノは日本のアニメにも影響されているとかで、オタクテイストも満載のキャラがわんさかと登場して楽しませる。男たちは闘うことが好きなのかもしれないとも思うし、観客としても血湧き肉躍るといった感じで単純に楽しかった。エンドロール後のおまけもあるのでお見逃しなく。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2017年4月2日
「キングコング 髑髏島の巨神」:迫力の怪獣プロレス
Excerpt(概要):現代のVFX技術で作った「怪獣プロレス」映画。主役のトム・ヒドルストンはかなり影が薄いのですが、その分はサミュエル・L・ジャクソンのアクの強さが補っています。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2017年4月2日
【映画】キングコング 髑髏島の巨神 
Excerpt(概要):★★★★★ 十分面白かったです、と言うかめちゃくちゃ興奮したぁ〜。ロマンスありで切なさを煽る従来の形も勿論好きでしたけど、怪獣映画に特化したこのパターンもまた楽しくて良かったですね。続編への壮大な前フリと言えばそう言う立ち位置の作品でしたけど、これ一本でも十二分に興奮できる、見事な怪獣映画だったと思いました。サミュエル・L・ジャクソンが凄かったなぁ。迫力満点のガチバトルには興奮しまくりで、お腹一杯になりました、エンドロール後の映像に期待を馳せつつ、次の展開を待ちましょう。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ  / Tracked : 2017年4月1日
「キングコング:髑髏島の巨神」
Excerpt(概要):★★★★ B級色が否めないが、とっても楽しい!今回の「キングコング」、ムダなものが、ほとんどなくて、スキッとしてる。エンドロールのあとに、マーベル映画よろしく、おまけがある。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2017年3月30日
「キングコング髑髏島の巨神」☆子供にエンタメ大人に反戦映画
Excerpt(概要):男の子の好きな怪獣や恐竜もいっぱい、アーミー好きにも大満足、バトル映画としてもパニック恐怖映画としても完璧でありながら、大人だから判るメタファーを用意した実は真面目に反戦映画でもある。この予想をいい意味で裏切った面白さと見応えが凄い!戦争もの、特にサバイバルゲーム好きな男子にも堪らないディテールの凝った軍の出動シーンがとにっかくカッコイイ。エンディングの更に最後に続編を匂わすオマケ映像が。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2017年3月29日
キングコング: 髑髏島の巨神・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ 呆れるほど面白かった。過去の作品と違ってニューヨークには行かず、基本的に島だけで完結するのが特徴だ。作品の間口が非常に広く、普通の観客にも十分楽しめ、マニアを満足させる未見性とオマージュのバランスも絶妙な、傑作エンターテイメントだ。突如として現れる、コングのスケール感の描写が素晴らしい。メインキャストから端役に至るまで、無駄なキャラが一人もいないのは見事だ。唯一不満があるとすると、キャラクターが誰一人として変化しないこと。本作で一番胸が熱くなったのは、尿意に耐えてやたらと長いエンドクレジットを乗り切った後である!
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2017年3月28日
「キングコング:髑髏島の巨神」
Excerpt(概要):これは凄い傑作だった。上映時間も118分と2時間以内に収まっていて、ダレる事なく実に見応えがあった。これぞ本当の王道怪獣映画なのである。オマージュもてんこ盛りとサービス精神も旺盛。映画ファン、特に日本アニメ・ファンなら一粒で2度楽しめる、なんともぜいたくな作品なのである。長いエンドロール終了後にもお楽しみがあるので最後まで席を立たない事。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2017年3月26日
「キングコング 髑髏島の巨神」@一ツ橋ホール
Excerpt(概要):本作は怪獣対決をメインとした自由な作風で面白い。前半のオープンリールデッキからロックサウンドを大音量で流しながら、ヘリコプターが飛ぶシーンも「地獄の黙示録」へのオマージュに感じた。作品全体を見ると東宝特撮へのオマージュをはじめ、怪獣対決が満載で実に良く出来ている。ただ、主要キャラクターは上手く描かれている一方、米兵一人一人が上手く描かれていない所や、マーロウと日本兵イカリとの友情が割愛された事に不満は残る物の、秘境探検怪獣映画として申し分ないクオリティで満足度は高い。エンドロール後も続編へつながるおまけ映像があるので、慌てて席を立たないように!
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館  / Tracked : 2017年3月26日
[映画『キングコング 髑髏島の巨神』を観た]
Excerpt(概要):怪獣好きにはたまらない至福のひとときでした。これはまさに、『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」やぁ!人間模様もちゃんと描けているし、アメリカ版『ゴジラ(2014)』のスタッフは、実に斬新なアクション描写をするので飽きさせない。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 b... / Tracked : 2017年3月26日
キングコング:髑髏島の巨神 (日本語吹替版)
Excerpt(概要):★★★ これがなかなか迫力がありハラハラドキドキ感がありで面白かったです。クライマックスのコングvsトカゲのバトルは見応えありました。トムはこんなに素敵なのに、吹替の声が...まさかのガクト。見た目と声が合わずとても残念でした。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2017年3月25日
キングコング:髑髏島の巨神
Excerpt(概要):★★★★ 特殊部隊のジェームズ・コンラッド(トム・ヒドルストン)の名前は「黙示録」の原作「闇の奥」の著者ジョゼフ・コンラッドへのオマージュぽい。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2017年3月25日
劇場鑑賞「キングコング:髑髏島の巨神」
Excerpt(概要):凄い作品を作ってきましたね〜ただただ、コングに圧倒される…そんな感じです。トム・ヒドルストンやブリー・ラーソン等の出演陣も霞んでしまうほど!とにかくコング一色でした。エンドロール後にも映像があるので、すぐには席を立たないように!全体を通して、全編ハイテンションが持続する作品になっていました。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2017年3月25日
キングコング:髑髏島の巨神
Excerpt(概要):間違いなく言えるのは、最後まで席を立ってはダメということ。続編はもっとパワーアップした面白いものになりそう。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2017年3月24日
参照ページ:キングコング 髑髏島の巨神

Google Web 象ロケ内



トラックバックをご利用の皆様へお願い
詳細
スパム(迷惑)トラックバックと区別するために、当該作品に関する記事が掲載されている皆様の各ページから、象のロケットの各作品詳細ページ(参照ページ)または象のロケットのトップページへのリンクをお願いします。

皆様のページからの象のロケットへのリンク状況により、『作品を観た感想トラックバック』ページにおける掲載順位が変動します。 リンクが無い場合は下位の表示となり、更に定期的な自動巡回確認後、当該ブログへの象のロケットからのリンクが自動削除されます。

リンク状況の自動確認は数日かかる場合があります。自動削除後のリンクの回復はできません。 → 詳細



象のロケットってなに? - リンクについて - よくある質問
Copyright (C)2001-2024 ELEPHANT'S ROCKET INC. All rights reserved.