記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):アナに肩入れしているジョンの姿もあまり表現されていないために、なぜそこまで翻弄されるのかの理由にはツッコミどころがある。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2015年7月20日
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『 記憶探偵と鍵のかかった少女 』マインドスケープの意味を解く
Excerpt(概要):オチは想定内…というか、ああ、こっちに来たかという感じ。記憶に入り込んでいく手法は「え…そんな簡単なの?」って感じだけれども、安っぽいとは思わなかった。むしろ変にハデハデしいCG使ってグイーーーンと入って行かないところには好感が持てる。記憶を探る様子も仰々しい演出ではなく、ちょっとJホラーっぽいゾッとする映像。最小限の予算で最大限の演出をしているよね…これ。すごい。見ている内にこっちも何が本当なのかよく解らなくなってくる仕掛けで最後まで飽きることが無かった。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2014年11月13日
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劇場鑑賞「記憶探偵と鍵のかかった少女」
Excerpt(概要):最後まで真相がどうなっているの?という感じで、面白かった。ヒロインのアナを演じるタイッサ・ファーミガはかなり大人びていて、ミステリアスな雰囲気を醸しつつ、見事に演じ切っていたと思う。ジョンを演じたマーク・ストロングは相変わらず渋い!全体を通して、最後まで目の離せない展開が続く良作。後味もそんなに悪いものではないです。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年11月11日
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記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):★★★★ 面白くて見応えあった。内容も面白かったのだが、アナ役のタイッサ・ファーミガの美少女っぷりにスクリーンに釘付けになった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年10月15日
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記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):★★ 記憶探偵という奇妙な設定、そんな意味あったのだろうか。ところで、本作で何度も出て来る肖像画。どこかで見たと思ったら、「平気でうそをつく人たち」の本の装丁に使われている肖像画とそっくりだった。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年9月28日
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記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):緊張感と閉塞感に包まれた、重厚で静謐で隠滅とした雰囲気はハリウッドというよりも欧州のテイストといった感じで、久々にガツンと見応えのあるサスペンス劇だった。ジョン役のM・ストロングの焦燥感、憔悴感を漂わせる抑えた演技は素晴らしくあった。
Weblog(サイト)名 : 風情♪の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2014年9月28日
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記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):★★★★ いやぁ〜面白かった。冒頭から引き込まれたし、先が見えない展開で最後まで面白く観られました。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年9月27日
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記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):★★★ なかなか面白い経緯をたどり、最後に恐るべき真実があきらかになる。本格ミステリーとはちょっと違う気がしないでもないけど(笑)。この作品のキーポイントは、タイッサ・ファーミガ。お姉さん(ヴェラ・ファーミガ)ゆずりの10代とは思えない妖艶さで中年男を翻弄。そこが、一番の見所だと思います。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2014年9月27日
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記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):冒頭から引き込まれっぱなしでした。邦題から「鑑定士と顔のない依頼人」を思い出しましたが、嬉しい驚きもありませんでした。ラストまでは入り込めて面白かったです。な〜にも知らないで観る方が楽しめるでしょうね。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2014年9月26日
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記憶探偵と鍵のかかった少女
Excerpt(概要):真実を求めるために記憶へ入っているのに、何だかつじつまの合わないことが起き始めます。それは何故か、本当は誰が全体を動かしているのかを考えながら観ているのは面白かったです。記憶探偵役のマーク・ストロングと美少女アナ役のタイッサ・ファーミガが良かったです。全体的に落ち着いたトーンも、上品なミステリー小説を読んでいるような感じで良かったです。観終った時、意味ありげな映像にはちゃんと意味があったのねと思いながら、じっくりと作品を思い返していた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年9月18日
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