映画「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」見た目じゃ分からない良質さを感じたい
Excerpt（概要）：★★★★ アメリカのコテコテコメディーらしく 表現は直球でお下劣ちょっと引いてしまう部分もあり 気楽に笑えるっていうラインを時々超えていてヒヤリとする部分もあったが、くっだらない出来事で笑って笑って 最後にちょっと考えさせられるそんな出来上がりだった。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2012年5月18日
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン・・・・・評価額1550円
Excerpt（概要）：★★★ いや〜、楽しかった。はらわたが捩れるほど笑ったのは久しぶり。冒頭の大バカなベッドシーンから、気持ちの良いラストまで、大いに笑ってちょっとだけホロリとして、お下品系アメリカンコメディの王道を行く一本である。5人いるメイドたちのキャラクターのなかでも最高に面白いのが、新郎の妹でもあるミーガンだ。演じるメリッサ・マッカーシーは、インパクト絶大の本作の演技でアカデミー助演女優賞にノミネートされたが、もし続編があるならミーガンの結婚式をやって欲しいぞ。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2012年5月14日
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☆ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011)☆
Excerpt（概要）：★★★★ ハングオーバーに比べると、主人公のアニーが痛すぎて、ちょっと共感できないところもあったかなあ こういう嫌味な女いるよね〜、女ってこう言ういやなところあるよね〜とか感じるたびに、笑いながらも、その笑いが引きつってしまうのでした３０代女性が観たら、うんうん、わかるわかるってことも多いのかな。。。ハングオーバーが苦手な人は、この作品もだめなんじゃないかなあ‥キャストも個性豊かでキャラクターもユニークで、良かったと思いますので、興味のあるかたはご覧になってみて下さい。まあ、ＤＶＤでもいいと思いますが
Weblog（サイト）名 ： Cinema Collection 2 ／ Tracked ： 2012年5月13日
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
Excerpt（概要）：★★★ ブライズメイドには「二番手」とか「あと一歩で目標を達成できない人」という意味もあるそうだからアメリカの人は原題の二重の意味を理解して大体どういう展開になるのか想像できるんだろう。「結婚しない女」新世代に引き継ぐクレイバーグの遺作にふさわしいとは言える。しかし、新世代たちは元祖以上にかなり荒んでいて、お笑いネタまで荒んでいるのもそのためだろうか。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2012年5月10日
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
Excerpt（概要）：★★★★ 正直、彼女たちに共感できる部分なんてほとんどないと思います…笑。（やっぱり女性の為の作品なのかも。）登場人物に共感して楽しみたいか、傍から観て半ば馬鹿にしながら楽しみたいかで、この作品の評価は分かれるのではないでしょうか。どちらにせよ残念だったのは、ちゃんと笑いが散りばめられてるのに、どれも単発なので一回一回冷静にさせられてしまうところ。一つ一つはシュールだったりストレートに笑わせてくれたりするのに勿体ない。まぁ気楽に楽しめる作品ではあります。
Weblog（サイト）名 ： 映画 K'z films 2 ／ Tracked ： 2012年5月7日
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
Excerpt（概要）：★★★★ 流石に声を出して笑ってしまうほど面白かった。が、１２５分はちと長い。観終わった後は少々疲れてしまったのだが、それは時間もさることながら本作が単なるコメディドラマではないからだ。彼女以外のブライズメイズたちだが、それぞれのキャラクターが立っていてユニークだ。このブライズメイズ内でのアニーの立ち位置に工夫があるのが脚本的に上手かったと思う。本作はコメディ映画とされているけれど、アニーの心の機微を見事に描き出した人間ドラマであり、表現の手法としてコメディを使っているだけだと思う。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Ccinemas 調布 ／ Tracked ： 2012年5月2日
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ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン
Excerpt（概要）：食中毒のシーンではどうしようかと。笑ったけど。ウェディングドレス姿でって、そこまでやっちゃっていいの!?と思う位ハプニング満載な映画。もう駄目人間まっしぐらかと思った時、この作品で色物担当かと思った花婿の妹であるメーガンが喝を入れに来る。ここの会話とやり取りがいい。メーガン、ずっと色物担当かと思ったら、すごい重要な役割持っていた。本音や揉め事が描かれた作品。かなり笑えました。下ネタ含んでいるので苦手な方は注意。
Weblog（サイト）名 ： 映画感想メモ ／ Tracked ： 2012年5月1日
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