『スケアクロウ』1973年アメリカ
Excerpt(概要): アメリカ各地でロケ撮影した繊細な映像美が印象的でしたね。二人のキャラクターが微妙に変化していくあたりの描写が見事でしたねー。
Weblog(サイト)名 : じゅうのblog / Tracked : 2022年4月2日
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スケアクロウ Scarecrow
Excerpt(概要):★★★★ 割とごちゃごちゃしたストーリー展開と伏線やメタファーの読み解きなど易しい映画ではないと思うが、ラストシークエンスを観るだけで価値がある作品である。ジーン・ハックマン、アル・パチーノの演技はもう鳥肌モノだ。まだ若いのに。
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2022年3月25日
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映画『スケアクロウ』終盤“笑わすかかし”が心の中に現れた!
Excerpt(概要):彼らと一緒に、旅している感覚で旅の途中の“事件“を通して彼らの人となりを、感じていくのがイイ。以前見たときの記憶が、曖昧になっていましたが再見してよかった。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2020年8月28日
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映画評「スケアクロウ」
Excerpt(概要):★★★★★ 酒場でのストリップや矯正施設での復讐など様々のエピソードを通じて友情がどんどん大きくなっていく様を見せる作品で、この最後の“往復切符”という言葉だけで泣かせる。ジーン・ハックマンとアル・パチーノの演技が絶品。二人合わせて“主演男優賞”を進呈したい感じであります。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2019年3月25日
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スケアクロウ(SCARECROW)
Excerpt(概要):妙に人懐っこいライオンと、とっつきにくく、あまり人とのかかわりあいが好きではない様に見えるマックス。特に何か接点があったわけではありませんが、ライオンの人の良さのせいもあり、次第に仲を深めていきます。途中、疎遠になりかけるシーンもありますが、最終的には二人のつながりの深さと言うか、お互いにお互いを必要としていると言う雰囲気が感じられました。私はこういう人間関係が作れるのは、ある意味いいなぁとも思いましたが、女の人が見るとどう感じるんでしょうねぇ‥。男でないと分からない様な気もしないでもないでした…。とてもいい映画でした。お勧め。
Weblog(サイト)名 : シネマクマヤコン / Tracked : 2011年2月28日
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