ザ・レイド GOKUDO アンレイテッド : 作品を観た感想トラックバック


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ザ・レイド GOKUDO
Excerpt(概要):前作にあった終始ハイテンションなシラットでの戦いも、どちらかといえば、全編の9割がアクションだった前作と違い本作はドラマ性をいれてみて、少しダレた感じに。アクションは相変わらず、素晴らしいです。ラストの、多分ゴトウ組の「こちら側にこないか」という誘いを断るラマの姿は良かったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2015年3月24日
『ザ・レイド GOKUDO』を新宿ミラノ座2で観て、なげーよふじき☆☆
Excerpt(概要): 見たのはR15(146分)より更に長いR18だけど、どのくらい長いかはググってもよう分からんかった。どっちにしても、延々と殴る、投げる、きめる、きめる、みたいなのを繰り返している。一つ一つの動作は素晴らしいし、主人公の心情とかも切ないのだけど、いかんせんこの長さは私には耐えられない。音楽もガンガン系でBGVとして使用したら最強じゃないかとも思う。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2014年12月21日
「ザ・レイド GOKUDO」:5W1Hのしっかりした超絶アくション描写
Excerpt(概要):すんごいぶっとびアクションです!おまけにカーアクションまであるし。身体の損傷が実感として伝わるような描写の迫力。 で、一つ一つの格闘場面がたっぷりあって、人数的にも大乱戦になることも多く、それでもバリエーションを作ってキチンと見せます。観ていて力が入って、かなり疲れる映画です。描写も的確。それぞれの役者たちが濃い持ち味で、またいいんです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2014年12月6日
ザ・レイド GOKUDO/刮目のアクションシーン
Excerpt(概要):日本人俳優が出演するのも見どころだ。久々にここまでハードなバイオレンスアクションを観た気がするよ。ラマのシラットアクションは素晴らしい。この作品の原題は『ザ・レイド2』なんだけど、当然1があったってことだよね。いつ公開したのか全然知らないんだけども、やっぱり見なおしておいた方がよいのかな。
Weblog(サイト)名 : MOVIE BOYS  / Tracked : 2014年11月25日
ザ・レイド GOKUDO
Excerpt(概要):潜入捜査、裏切りに第三勢力と、それでもまだ単純な構成も、激闘と生き残るだけの単純極まりない作りの前作と比べると、複雑になり過ぎたがゆえにバトルが単発的だったし、なにより140分の長丁場に気持ちダレてしまい、期待したほどオモシロくはなかった。金バット振り回す様は確かに目を見張るものがあるけど、「鮫肌男と桃尻女」での堀部圭亮が持つ仕込みの木製バットに比べると、惜しいかなカッコよさとインパクトに欠けるわなぁ。
Weblog(サイト)名 : 風情♪の不安多事な冒険 Part.5  / Tracked : 2014年11月23日
『ザ・レイド GOKUDO』 (2013)
Excerpt(概要):続編のたしなみ方の難しさを、あらためて痛感する一作であった。舞台は、密室から大都市へ、香港ノワールの潜入捜査モノのサスペンスが加味され、それぞれ思惑を抱える複数組織との抗争劇という日本のヤクザ映画のエッセンスすら取り込むごちゃまぜ仕様。その手の映画が好きなファンは、ニヤリとしよう。アクションは、期待を裏切らない『ザ・レイド』印。見せ方もトリッキーになり、臨場感とケレン味も向上。組長の遠藤憲一、その息子の松田龍平、右腕の北村一輝といった日本人俳優に関しては、上手にアクセントとして存在感を発揮しており、悪くはない。レベルアップは認めるが、面白いかどうかと問われれば、個人的には微妙であった。
Weblog(サイト)名 : 相木悟の映画評  / Tracked : 2014年11月17日
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