「シャン・チー テン・リングスの伝説」
Excerpt(概要):ごめん、超絶面白かった。何に謝っているかというと、こんなに面白いと思わなかった。いやー、素晴らしきかなトニー・レオン。中国カンフー・アクション物としてもなかなかだし、ファンタジー物としても良かったし、スペクタクルな作品だった。大変満足している。でも、次作は恐らく観ないと思う。超絶面白かったし、楽しめたけれど、次作以降でもうトニー・レオンが出ないなら、他のアクション作品と比べても特別に面白いという評価はしかねると思うから。ぶっちゃけ、主役ちょっと地味だしね。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2021年9月27日
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『シャン・チー/テン・リングスの伝説』をトーホーシネマズ日本橋7で観て、
Excerpt(概要):★★★全体的にはちゃんと楽しめているのだが、手放しで拍手するのはちょっとイヤみたいな気持ちがくすぶってて、ちょっとバランスの悪い映画になったのかもしれん。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2021年9月20日
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「シャン・チー/テン・リングスの伝説」
Excerpt(概要):★★★ テンリングスは新味あったが、アクションはまあ変わらず中華だよねえ。バスでの格闘、ビル工事の足場での格闘、母の故郷で人間以外とも格闘って感じか。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2021年9月12日
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シャン・チー/テン・リングスの伝説・・・・・評価額1700円
Excerpt(概要):★★★★ シャン・チー役のシム・リウは、功夫のポーズも決まっていてカッコいい。坂の街サンフランシスコの地形を生かしたカーアクション&バスの中での見事な格闘戦から、マカオの高層ビルの足場を使った、高所恐怖症には失神もののアクロバットアクション。ここまでは完全なマーシャルアーツ映画で、MCU色は限りなく薄い。監督も役者の大半もアジア系で、台詞も半分くらいは中国語。こんなエンタメ大作がハリウッドで作られるとは、MCUが始まったゼロ年代後半頃には想像もできなかった。世界が凄い勢いで変化していることを、実感させられる映画でもある。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2021年9月5日
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