ポンペイ
Excerpt(概要):ポンペイの歴史的な町並みをかなり忠実に再現しているようで、そこはなかなか興味深く見ました。そして噴火シーンはCGだとわかっていても、大噴火によって都市が消えていく様は見ごたえがありました。スぺクタルだったー!やはり、難はストーリーでしょう、これがちょっと薄い。主人公マイロの立ち位置も薄い。ヒロイン・カッシア役のエミリー・ブラウニングさんは可愛らしいけれど、この時代の美女の定義からはちょっとボリュームが足りない気もするし(唇はセクシー)。この二人の格差恋愛に関しても、恋心が昇華していくようなものではなかった。思いを馳せられる歴史物は好きなので、薄いとは思いつつも嫌いになれない作品。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2014年12月8日
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「ポンペイ」ベズビオ火山の大噴火のクライマックスにあれこれ考える
Excerpt(概要):★★★ この映画はとにかく、クライマックスの火山の噴火をドラマチックに見せようと作られた、だからそこまでのドラマは付けたしなんだ、そのくらいの割り切り方で見るとパニック映画としては合格。単なるパニック映画で終わってしまったのが残念。ラストの噴火シーンは映画的で、迫力も充分、その点では満足。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2014年6月30日
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「ポンペイ」 ローランド・エメリッヒ作品かと思ったぞ
Excerpt(概要):本作は物語が陳腐すぎる感じがしました。噴火の描写はCGを巧みに使い、迫力のある映像になっています。歴史的なスペクタクルを再現する、ということの方に力がいってしまって、そもそもの彼らしいセンスのいい映像を作るっていうことに気が回らなかったような感じがします。ポール・W・S・アンダーソンは歴史物よりはSFもののほうがテイストがあっているような気がしますね。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2014年6月17日
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ポンペイ
Excerpt(概要):★★★ 思ったより観られた。ヴェスヴィオ火山の噴火シーンや火山弾が街に降り注ぎ逃げ惑う人々に襲い掛かる所とか津波が街を襲うシーンとかVFXで描かれたポンペイが消失していく様は見応えあった。思ったより観られる内容だったけど、半年もしたら内容きれいに 忘れてしまいそう。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年6月16日
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ショートレビュー「ポンペイ・・・・・評価額1550円」
Excerpt(概要):★★★ 色々突っ込みどころはあるものの、まあ許せる範囲だ。実際深い仲になる暇も無かった事もあるけど、主人公カップルが最後まで純潔を貫いているのも、お互いを想う気持ちのピュアさを感じさせて良かった。105分という比較的コンパクトな上映時間に、これでもかという位にエンタメ要素を詰め込んだ、これぞ良い意味でのプログラムピクチャ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2014年6月13日
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ポンペイ
Excerpt(概要):ブリタニア(イギリス)で起きたケルト人の反乱から始まるこの映画は、非常によく出来ている。最後まで生き延びようとしたマイロとカッシアの姿が心に響く。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2014年6月10日
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ポンペイ(3D字幕版)
Excerpt(概要):★★★ ヴェスヴィオ火山の大噴火によって一瞬にして火砕流に呑み込まれた古代都市ポンペイを舞台に、一人の男の愛と勇気を描いた作品。映像は迫力があって見応えがあったけど、あまり印象に残らない作品だった、、、悪くいえば映像だけが良かった。地震によってコロシアムが破壊されてく様子は圧巻でしたなー。キーファー・サザーランドが憎たらしいローマ人だった。なかなか死ななくてしつこかったなー。ああいう役が似合う。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2014年6月8日
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ポンペイ
Excerpt(概要):まさしくディザスター・ムービーですね〜ラブストーリーでもあるのですけど、これはカップルで見に行ってはいけない作品かも知れませんね。だって、キット・ハリントン演じる主人公に敵う男性はいない気がするのです〜と、思うくらいめちゃくちゃカッコ良かったです。ストーリーよりも何よりも、やっぱり映像を観る作品でした。久々に3Dの迫力を体感した1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、こメントです / Tracked : 2014年6月8日
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劇場鑑賞「ポンペイ」
Excerpt(概要):なかなか面白かった〜一応、ラブロマンスも入っていたけど、こっちの要素はちょっと微妙(苦笑)。ストーリーは、普通そんな展開になる?ってな具合で、ちょっとツッコミが入るかもしれない。上映時間が105分と、この手の作品としては短いので、サクサク進んでいくのは良かったです。全体を通して、ヴェスヴィオ山の火山活動と、マイロとカッシアの恋の行方が平行して描かれており、どちらもハラハラドキドキ。是非とも大きなスクリーンで大噴火を堪能してください♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2014年6月8日
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ポンペイ〜馬への恩返し
Excerpt(概要):★★★ ストーリーは二の次感が否めず、ポンペイの街を見下ろすヴェスヴィオ火山の機嫌の方が気になる。さりながらストーリーも出鱈目というワケでもなく、それなりに平仄が合っている。人間と馬との関係もきっちり描いている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年6月7日
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ポンペイ / Pompeii
Excerpt(概要):ヴェスヴィオ火山の噴火により、眠りについた街ポンペイ。そのポンペイ最後の日を映像化した作品。これは、サスペンスより、ラブロマンス色が強い作品です。3Dで見ましたが、映像は悪く無いです。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2014年6月7日
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ポンペイ : これこそ、はリウッド版恋愛映画
Excerpt(概要):★★★★★ ど迫力の恋愛映画は、ハリウッドでなければ撮れないと素直に感じました。物語の中心軸の一つはマイロとカッシアの恋物語。でも、もう一つの軸ともいえるマイロの復讐劇、そして物語の根底にある自然の圧倒的な力。これらが、見事に映像化されていたんですよねぇ。しかも、観る者に息もつかせぬ圧倒的シーンの連続なのです。あらすじも、見事なものでした。「ポンペイ」は、映画館で観るべき圧倒的な映像が堪能できる恋愛映画の逸品です。但し、私の住む広島市では本作のような自然災害を経験することはないでしょうが、同様の経験をされた方には辛い作品かもしれないとだけはいっておきます。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2014年6月7日
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