ベン・ステイラー三昧
Excerpt(概要):くすくすくすくす。これは難しいよ。「大笑い」って感じじゃないもの。「大笑いできなかったわ〜」って人も出てくるでしょうが、「やっぱ好きなの、アメリカンカルチャー」って人なら、ツボです。
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年6月10日
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ドッジボール (2004)
Excerpt(概要):★★★ 相変わらずのテンションの高さ、ベン・スティラーの一人コントを見ている様で、ヴィンス・ヴォーンが割と大人しい役なので対比がハッキリ。いつもの下ネタを入れつつ、大袈裟に何かを誇張したギャグの数々は大笑い出来るものもあれば、サッパリ伝わらないものまで様々。観続けていると良い感じでツボにはまってくるんですよね。エンドロール後にベン・スティラーがぼやいてます。単純で深みのない安易なハッピーエンドがアメリカ映画の問題点だ…って。判ってて作ってるんだから良いじゃないの。真面目な事いったあとの巨乳ダンスは照れ隠しか?コレはコレ、単純明快で面白い!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2011年5月6日
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【映画】ドッジボール
Excerpt(概要):ピーター役にビンス・ボーン。彼は意外といろんな映画にも出演しているんですね。で、対するホワイト役にはベン・スティラー。こっちが主演なんじゃないのか?と思うくらい、強烈なインパクトをもったキャラクター(笑) 日本とはドッジボールのルールが違うんだけど、迫力の試合は必見!ノーCGだという事で、それを踏まえてみても彼らが体当たりで頑張っているのがよくわかりますよ〜。もちろんコメディなので、くだらないけど笑える、家族でも友達とも楽しめる作品です。ベン・スティラーは制作にも携わっているので、この作品に力を入れていることがわかりますね。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2011年2月3日
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ドッジボール
Excerpt(概要):'70年代を彷彿とさせるヘアー&ヒゲが気持ち悪いほどサマになっているベン・スティラー。股間を強調するウエアーの仕掛けがすごいね。試合模様は結構手に汗握りました。日本人らしきチームも出場。「闘魂」と書かれたハチマキにオムツみたいなパンツが可笑しい。ただ1人まともな人間のヴィンス・ヴォーンがハンサムに思えた。ストーリーは当然のことながらお決まりなんだけど、エンドロール中にベン・スティラーが「アメリカ映画には善と悪がいて、善は勝ち悪は負けると決まってるのさ」というようなことを言っていた。心を無にして楽しめます。
Weblog(サイト)名 : シェイクで乾杯! / Tracked : 2010年4月7日
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ドッジボール
Excerpt(概要):純粋なコメディの中になにかこう、昨今のアメリカにおける肉体至上主義への批判も感じられます。どこまで冗談で、どこまで本気なのかが判然としない皮肉に満ちた映画に見えた。と、割と社会派なコメディでした。とはいえ、とにかく爆笑して大喜びできることは間違いないですよ!もう、公式ルールに則ってドッジボールやりたくてタマラナイです。エンドロール最後まで観るとより味わえます。明るくなるまで、立っちゃダメなのよ。
Weblog(サイト)名 : 猫の毛玉 映画館 / Tracked : 2008年10月17日
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ツタヤ映画dvd日記☆『ドッジボール』
Excerpt(概要):MI『すごく面白かったね。』 YU『まぁ、多少下品な表現はあるけどね。でも絶対子供が見ても笑えるし、エキサイトするよね。』 MI『ドッチボールってあんなに燃えるものだったなんて意外だよね』 YU『続編があったら是非見たいなぁ。パープルコブラーズ?だっけ あの踊り面白かった。』
Weblog(サイト)名 : 子供のツタヤレンタル映画DVD鑑賞 / Tracked : 2006年10月17日
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ドッジボール
Excerpt(概要):冒頭からベン・スティラーのマシンガントークでコメディックワールドへ叩き込まれるこの作品、そのハチャメチャなストーリー、脈絡の無いキャラクター達などのB級要素をいちいち突っ込むような野暮な見方はご法度! カップルや友達同士でカル〜いノリで観に行けば、その後の食事時に突っ込み談義に花が咲くことうけあいのおバカ映画の決定版です。
Weblog(サイト)名 : 金言豆のブログ / Tracked : 2005年4月29日
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