映画評「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」
Excerpt(概要):★★★ 福田雄一は河崎実と似たタイプの作家だが、河崎氏よりストーリーの完成度が高く、少し修正すれば普通のジャンル映画として見られるレベルにある。本作を一言で紹介するならば、「スパイダーマン」+「仮面ライダー」÷永井豪といったところ。全く知らない人は、これで推して知るべし。それ以外のパロディーも豊富だから、そちらを楽しみに見ていれば退屈しない。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2018年4月29日
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16-218「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」(日本)
Excerpt(概要):★★★ 設定からしてエッチな要素は変わらず、ちょっとバカバカしさも感じるが、狂介の姿とその言動に笑わせられるシーンは相変わらず。1作目に観た時よりはインパクトは弱めに感じはしたが、それでも変態を中心とした話の展開や笑いは楽しめ、意外とアクションもしっかりしていたという印象。本作も面白い1本だった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年10月23日
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
Excerpt(概要):視聴者はアハハと笑いながらでOKだと思います。全体的に前作よりもパワーダウンしているのは否めないところ。くだらない映画を真面目に演じる役者たちの「熱」はとても良い。コントのように笑える所はあるし、アクションは面白いし、お尻に見惚れます、鈴木亮平さん。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2016年9月17日
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『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』をトーホーシネマズ府中プレミアで観て
Excerpt(概要):★★ この映画のジャンルはヒーローもののように見せかけた、鈴木亮平と清水富美加のエロ含みのラブコメだ。バカに優しいと言ったのも束の間、ムロツヨシのバカはつまらない。柳楽優弥には悪いのだけど、つまらなさがビンビン伝わっててくる感じだ。片瀬那奈さんは盤石、安顕さんはやや。水崎綾女はエロい限りにおいて盤石。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年6月3日
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映画「HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス」の感想
Excerpt(概要):正直あまり期待してなかったんですが、ところどころで、思わず声出して笑っちゃいました。大金と真琴の会話がマジコントだった。
Weblog(サイト)名 : 週刊少年ジャンプの感想 / Tracked : 2016年5月22日
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変態仮面 アブノーマル・クライシス
Excerpt(概要): 最初から最後まで笑い転げていました。アクション映画としてもよくできた王道的な構成。ただ、戦闘員との戦闘シーンがちょっとくどかったのと、ラスボスとのバトルがもうちょっと盛り上がってくれれば良かった点が残念なところ。演技陣では、柳楽のふっきれた演技と、変態を演じれば日本一だろう安田顕、最近は変な役が多い美人女優の片瀬那奈、リアル峰不二子の水崎綾女など、どれもどんぴしゃりの配役。とにかく、嫌なことがあったりして、リフレッシュしたいときにはお勧めの作品でした。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記 / Tracked : 2016年5月22日
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「HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス」
Excerpt(概要):真面目だからこそおバカでおかしい、そして鍛え上げられた肉体、とくにお尻を見てください、ということですかね。腰を振りつつ、ゆっくりと敵に向かって進んでいく変態仮面、そのときの、ひきつるような敵の恐怖を、笑いながら味わってほしいですね。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2016年5月22日
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
Excerpt(概要): 今回も面白かった。前作よりかはパワーダウンしてるなぁって印象。とは言え、ムロツヨシが出てくるシーンは相変わらず面白くて笑えるし、安田顕は前作の偽変態仮面よりかはインパクト弱かったけど、片瀬那奈ともども相変わらず面白いし、柳楽優弥も弾けた演技で笑いっぱなしで楽しめた。今回はスパイダーマンをはじめ、いろんな作品のパクリいやオマージュしたシーンが多くて楽しめた。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2016年5月20日
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
Excerpt(概要): 前作の偽変態仮面が本家よりも変態すぎるという面白さがあったけど続編は普通な感じでした。CGが多く使われ映像のスケール感は増してましたが、変態度は抑え気味な感じ。前作の予算が少ない中での突き抜けた面白さが良かったんですよね。とはいえ、笑えるシーンは多々ありましたし、鈴木亮平さんのまさに体張ってる変態仮面はやっぱり面白いし笑える。全体的には大したことないバカバカしい物語なんだけど、みなさんが真面目に演技してるから面白い。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2016年5月14日
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〔劇場鑑賞〕HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス
Excerpt(概要): 前作から続投の愛子役の清水富美加、大金玉男のムロツヨシ、変態仮面の父親役の池田成志、母親役の片瀬那奈も、とても面白く笑えたのですが、本作から登場する同級生の真琴正役の柳楽優弥がぶっ飛んでいてうけました。変態仮面の鈴木亮平も肉体だけでなく、演技も良かったのだけど。それ以上に安田頚の演技が勝ってました。バカ映画を見て笑って解消したい人にはおススメ。もし鑑賞されるなら、前作の復習をDVDでしておきましょう。あと可能ならスパイダーマン2を見ておくとなおさら良いかも。
Weblog(サイト)名 : ジャスターの部屋 / Tracked : 2016年5月14日
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