映画評「カンフー・ヨガ」
Excerpt(概要):★★★ アーリフ・リーの役名がジョーンズであったり、洞窟でのアクションありという具合にインディ・ジョーンズ・シリーズをベースにしたと言おうかパロディー化した内容で、ジャッキーの旧作もパロディー的に随所に扱われるのがお楽しみと言えばお楽しみ。なかなかサーヴィス精神旺盛だから、さほど退屈しない。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館] / Tracked : 2018年12月31日
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『カンフー・ヨガ』をトーホーシネマズスカラ座で観て、
Excerpt(概要): 美女はいっぱいいるけどキャラがないから差がよく分からない。「カンフーとヨガが出会う時、1400年の秘宝が蘇る!」「正月、ついにカンフーとヨガが出あってしまう!!」と言うのがチラシのメインコピーだが、出あってないと思う。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年5月23日
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『カンフー・ヨガ』('17初鑑賞140・劇場)
Excerpt(概要):★★★ お正月公開映画としては最適なエンターテインメント作品。作品自体が、80年代テイストの楽しさがあり、最後まで飽きずに観れました。ジャッキー・チェン版、インディ・ジョーンズですね。歳をとっても、体のキレはすごいです。今作ではタイトル通り、インドとのコラボで、ラストにはインド映画特有の群舞もあり。映画冒頭ではスペクタクルな場面がありますが、人物の顔はCGっぽさ全開で、大いに違和感あり。なにも考えず、ワイワイ言いながら楽しむための映画です。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年12月31日
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カンフー・ヨガ
Excerpt(概要):大道芸人が集まるインドの市場を舞台に、蛇使いが使うツボや空中浮遊する男が持つ長い棒などを駆使した、インド色あふれるアクションが繰り広げられます。ジャッキーとアスタミとの息の合った連携業も見どころの一つですね。何かと反目し合う中国とインドの友好への願いが込められた作品でもありました。ジャッキーの作品には、必ずといっていいくらいに、ラストにNG集が見られるのに、今回は無かったのが残念無念。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2017年12月27日
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劇場鑑賞「カンフー・ヨガ」
Excerpt(概要):ホントにホント面白かった。キャスト陣ではジャッキーのアクションは健在で、アスミタ演じるディシャ・パタニとの共闘シーンは必見です。全体を通して、何も考えずにただひたすらに楽しむ作品に仕上がっていました。ストーリーは小難しい感じでもなく…!ハラハラドキドキシーンの連続に、ジャッキーたちのアクションも加わって、全く飽きさせない。ちょっと「インディ・ジョーンズ」っぽいですよ。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2017年12月22日
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