不都合な真実（an inconvenient truth）
Excerpt（概要）：この映画、特にストーリーと言う感じのものは無く、アル・ゴアさんが行った地球温暖化に関する講演の内容を、彼の活動や色々なコメントを間に挟んで流していくと言う、完全なドキュメンタリーものでした。 まあ、講演では色々なデータが示されていましたが、正直言って、私にはそれが本当なのかどうかもよくわかりません。でも、昨今の気象現象を見ていると、以前とは違ってきているんだろうなぁということだけは何となくはわかりますね。
Weblog（サイト）名 ： シネマクマヤコン ／ Tracked ： 2011年12月26日
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不都合な真実【dvd観】
Excerpt（概要）：まずは先入観トッパラって、ぜひにとも観てみてほしいです。ゴアさんの思い…ひとりでも多くのヒトに…環境問題ってエコecoエコって気にしてるフリしてるけど、実は何にもしてないかも…って。ほしてあたしも、できることから変えていきたいす。
Weblog（サイト）名 ： ほにゃら村 ／ Tracked ： 2008年11月3日
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「不都合な真実」を観てきました
Excerpt（概要）： 正直この作品、映画ではないと思う。アル・ゴアのユーモアな部分で笑いもありますが、アクション映画や他の映画のように決して楽しい作品ではない。けれど、終始鳥肌が立つような作品です。人間一度便利な方向に行くと、なかなか戻れないものですが、この作品はそんな僕らの目を覚ましてくれる作品です。本当に今の状況が異常だと教えてくれます。 面白い、つまらない以前に地球に住む者として、観なければいけない作品だと思います。
Weblog（サイト）名 ： よしなしごと ／ Tracked ： 2007年4月4日
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「不都合な真実」への挑戦
Excerpt（概要）：映画ではそこまで言っていないが、２０４０年に地球の心臓は止まる。 そんなことはもう分かっている！！ だから、私はそれらのデータや整理された映像を見に行ったのではない。 アル・ゴアを見に行ったのだ。 彼が、あきらめているのかいないのか。 彼が、どういう思いで行動しているのか。 本気か。
Weblog（サイト）名 ： あなたの子どもを加害者にしないために ／ Tracked ： 2007年2月9日
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An Inconvenient Truth
Excerpt（概要）： 日本人の多くは、京都議定書のこともあるのでアメリカは環境問題に取り組んでいないと思いがち、彼にしても政治家としても評判をあげようとしているだけじゃないのという声があると思う。 だけど、まずはこの映画見てから考えて欲しい。そして彼のような有名な人、権力がある人がこの問題に取り組むことが世界により大きな影響を与えることができることを考えるととても素晴らしいと思う。
Weblog（サイト）名 ： NETFLIX日記 ／ Tracked ： 2007年2月3日
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