ニンジャ・アサシン
Excerpt(概要):★★★ 意外や意外面白く観られました。忍者のくせに英語ってトコがちょい気になりましたケド。ショー・コスギさん出てて貫禄ある。お話はよくある定番な内容。冒頭から残虐なシーン満載。斬鉄剣のように人の腕や頭などスパスパ切れ味抜群でございました。とにかく大量虐殺、、。血しぶきも半端ないんですが、あまりグロくは感じません。むしろカッコ良い演出してるかと…見せ方がうまい。主演のRainは韓国の歌手。鍛えられた身体、キレのある激しいアクションと見応えあったしカッコ良かったです。主人公が日本人じゃないのがちと残念。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2010年8月10日
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ニンジャ・アサシン
Excerpt(概要):Rainって誰?もっとネームバリューがあって演技がうまくて迫力ある人を起用したほうが良かったんじゃない?映画自体もカラフルな映像がいっぱいという印象しか残ってないし。日本人役を監督に直談判して韓国人役に変えさせたワガママちゃんで、一応スターらしい。ストーリーは平凡で、メリケン人が"俺達が考えた忍者"を映像化した感じの映画だが、アクションは結構良くて、個人的には好き。なかなかのスプラッターぶりにすげーと思いながら観てました。久しぶりに観たショー・コスギ。こういう役はやっぱ似合うなぁ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2010年3月22日
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ニンジャ・アサシン
Excerpt(概要):忍者映画といえばショーコスギだが、親玉役で出演していた。まったく期待せず観たのでそれなりに面白かった。主演のレインは世界的に有名な韓国の歌手だという。ヨン様より偉い韓国人がいるとはおもいもよりませなんだ。しかし長髪をなびかせ上半身裸で武具を振りまわしてる姿はどこか[刑事物語]の武田鉄矢にもかさなる。まあしかし、お話はいいかげんだし、中盤のアクションはかなりスリリングなのだが、一番の見せ場の大立ち回りは画面が暗くてなにをやってるかよくわからない。最後の戦闘でヘコっとなる。
Weblog(サイト)名 : 聖なるブログ 闘いうどんを啜れ / Tracked : 2010年3月15日
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ニンジャ・アサシン
Excerpt(概要):★★★ ストーリーB級アクションA級。さすがはウォシャウスキー兄弟と言うべきか、カッコいいアクションにはかなり興奮しました。鍛え抜かれたRainの肉体美は同じ韓国人俳優のイ・ビョンホンを彷彿とさせ、ショーン・コスギはさすがにこの手の役をやらせたら渋くてピッタリ。クライマックスのこの2人の死闘はアメリカンなアクションと言うよりはむしろ日本式の殺陣に近いもので、ある種の様式美すら感じさせる迫力です。観客であるアメリカ人が望むニンジャに対するイメージって今もこんな感じなのでしょうか。正にニンジャ最強です!
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年3月11日
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春よ来い! 「ニンジャ・アサシン」
Excerpt(概要):ウォシャウスキー兄弟が放つ忍者アクション! だいたい想像はつくが放っておけないのが人情。顔面がちぎれ、手足がスパッと切れる忍者の高度な殺しの腕前が披露される。厳しい修行を生き抜いた雷蔵だが、女に弱いという一面が彼を"抜け忍"へと運命づける。Rainはハマリ役。ヴァンパイア�ブームにつづいてニンジャ・ブームが来るのか…。雷蔵が幼い頃の修行シーンは"巨人の星"のようだが、ツッコミどころは意外に少なく、凄い傷を忍法で治してしまうところくらいか^^ ニンジャのかっこよさ+マトリックス・アクションで春を待とう。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2010年2月26日
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