≪ゲキ×シネ≫
五右衛門ロック
★★★★★
[音楽ダンス]
[アクション]
[ストーリー]
笑い
作品を観た感想
(5)
監督:
いのうえひでのり
出演者:
古田新太
≪ゲキ×シネ≫
薔薇とサムライ
空白
レ
≪ゲキ×シネ≫
蜉蝣峠
≪ゲキ×シネ≫
ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII
レ
松雪泰子
フラガール
レ
甘いお酒でうがい
レ
脳男
レ
余命
レ
森山未來
アンダードッグ 後編
レ
アンダードッグ 前編
レ
モテキ
レ
世界の中心で、愛をさけぶ
レ
江口洋介
、
川平慈英
、
濱田マリ
、
橋本じゅん
あらすじ:
時は豊臣秀吉の世、稀代の大泥棒・石川五右衛門はお縄となり、公衆の面前で釜ゆでの刑と相成った…はずが、どっこい生きていた! 助けたのは真砂のお竜という女。 お竜と怪しい南蛮人たちに乗せられて日本を飛び出し、南の国タタラ島に眠る神秘の石≪月生石≫を求めて船出した五右衛門一家だったが…。 ロック時代劇。 「劇団☆新感線」2008年舞台公演のスクリーン上映。
【≪ゲキ×シネ≫とは】
生の舞台は観客と演じる側が時間と空間を共にするとても贅沢なエンターテインメント。 しかしなかなか気軽に足を運べないのも事実。 <ゲキ×シネ>は超高精細デジタルシネマカメラを駆使し「全席かぶりつき状態」で舞台公演を映画館で楽しめる。
【「劇団☆新感線」とは】
1980年、当初は大阪芸術大学のメンバーで旗揚げし、その後東京へ進出。 座付作家・中島かずきが書き下ろす時代活劇をいのうえひでのりが演出する“いのうえ歌舞伎”シリーズや、生バンドでROCKを重視した“R”シリーズで大手プロダクションと組んだプロデュース公演を行うなど、公演ごとに観客を増やし、今最もチケットが取れない劇団のひとつと言われている。
【≪ゲキ×シネ≫シリーズ】
『
≪ゲキ×シネ≫
五右衛門ロック』
『
≪ゲキ×シネ≫
蜉蝣峠(かげろうとうげ)』
『
≪ゲキ×シネ≫
蛮幽鬼(ばんゆうき)』
『
≪ゲキ×シネ≫
薔薇とサムライ』
『
≪ゲキ×シネ≫
髑髏城の七人 (どくろじょうのしちにん)』
『
≪ゲキ×シネ≫
シレンとラギ』
『
≪ゲキ×シネ≫
ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII』
★劇団オフィシャルサイト:
「劇団☆新感線」
★「ゲキ×シネ」オフィシャルサイト:
「ゲキ×シネ」
★本作DVDのネット販売取扱先:
イーオシバイ
2009年製作 日 (189 min)
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