象のロケット クリアデカールシート 半光沢 Z-CDCA4 A4サイズ(水転写式デカール/透明)

最終更新日 − 

2018年4月21日更新:A4ワイドサイズ(半光沢 Z-CDA4W、光沢 Z-GCA4W)の販売も開始しました。
2015年2月11日更新:光沢タイプ(Z-GCDA4)の販売も開始しました。
2014年10月5日更新:通常価格になりました。
2014年7月20日更新:特別価格3か月間延長中。(2014年9月末まで)
2014年1月4日更新:画像の最後にクリアコーティング画像を追加しました。
【品名】:象のロケット クリアデカールシート 半光沢
【型番】:Z-CDCA4

ALPS MDプリンタのサポート開始が2009年6月25日。5年目スタートの記念の日2013年6月25日、象のロケットはサポート開始当初より多くのユーザーの皆様からご要望をいただいておりました『クリアデカールシート』を販売開始いたします。

全世界のALPS MDプリンタユーザーの皆様の期待に応えるべく開発前のリサーチを重ね、印刷性・水転写作業性・仕上がりの美しさ、そしてもちろん安心してALPS MDプリンタを使える安心設計など細部にわたりとことん吟味をし尽くし、ようやく納得の出来栄えとなりました。

【従来のクリアデカールシートに比べて4つの大きなステップアップ!】
1.印刷性:吸い付くようなインクののりの良さにご満足いただけると思います。
2.水転写作業性:台紙が吸水すると水転写が可能となります。透明度が高く薄く強固な水溶性接着層が対象物へ一緒にスライドします。マークセッターやマークソフターなどのデカール軟化剤とも抜群の相性の良さです。フィルム層の薄膜化と強度・耐久性の向上を両立させました。
3.仕上がりの美しさ:転写後の透明フィルム部を目立たせない適度な光沢感です。水性コーティング、ラッカーコーティング、ウレタンコーティングなど各種コーティング塗装剤との相性も良く、まるで対象物に直接印刷したかのような仕上がりにすることも可能です。研ぎ出し(削り出し)作業も安心して行えます。あとは皆さんの腕次第です!
4.ALPS MDプリンタを故障させる原因を徹底排除したシート設計:安心してお使いください。

模型製作・デカール製作・販売のプロの方々にも検証していただき、二重丸の評価をいただいております。
模型、プラモデル、フィギュア、デコレーション、ネイルアート、ヘルメットや自転車・バイク・自動車の装飾、釣り竿や浮きなどへのマーキング・名入れなど、幅広くご利用ください。

レーザープリンタでの印刷も美しい仕上がりです。
(注意:レーザープリンタは機種によって印刷できない場合があります。)



【使い方】
1.ALPS MDプリンタやレーザープリンタを使って印刷します。(レーザープリンタは機種によって印刷できない場合があります。)
2.貼り付けたい部分をはさみやナイフで切り出します。白色の文字の印刷場所も容易に認識しやすいように台紙の色は薄い水色となっています。
3.水に切り出したデカールを浮かべ(5秒~10秒程度)、台紙が吸水したら台紙のまま引上げ、(更に10秒~30秒ほど保持して)フィルム層が台紙上をヌルヌルと移動できることを確認した後、対象物に薄膜フィルム層を台紙からスライドさせながら貼り付けます。
4.濡れた綿棒や細い筆などで位置を調整しながら、余分な水や気泡を除きます。多少のしわやヨレは乾燥が進むと目立たなくなります。
5.必要に応じてマークセッターやマークソフターなどのデカール軟化剤を使用してください。水性コーティング、ラッカーコーティング、ウレタンコーティングなど各種コーティング塗装剤を使用すると、より美しく強固に仕上がります。 研ぎ出し作業も安心して行えます。

【価格】
象のロケット クリアデカールシート 半光沢 Z-CDCA4 A4サイズ
¥1,000/5枚(1枚あたり¥200) ×○セット
¥5,400/30枚(1枚あたり¥180) ×○セット
¥34,000/200枚(1枚あたり¥170) ×○セット
¥160,000/1,000枚(1枚あたり¥160) ×○セット

尚、クリアデカールシート各セットには『デカール保護シート』1枚を同梱しています。
『デカール保護シート』は印刷後のデカールを、保管中のこすれ傷などから保護するための特殊シートです。両面の平滑度は極めて高く、紙粉の発生もほとんどありません。
『デカール保護シート』のみの販売も行っています。

象のロケット デカール保護シートZ-DHGA4 A4サイズ
¥200/5枚(1枚あたり¥40) ×○セット
¥600/30枚(1枚あたり¥20) ×○セット
¥3,000/200枚(1枚あたり¥15) ×○セット
¥10,000/1,000枚(1枚あたり¥10) ×○セット

【購入方法】
象のロケットクリアデカールシートやインクカセットの購入につきましては、『各種インクカセット・付属品販売中!』ページの「ここからコピー」~「ここまでコピー」をメールに貼り付けて送信してください。午後2時までにご注文メールをいただき、ご入金の方が確認できましたら、当日発送し、伝票番号をご返信いたします。 ご不明なことがありましたら、遠慮なくご連絡ください。
各種インクカセット・付属品販売中!
お問い合わせ連絡先

貼り付けの様子はこちらに写真を掲載しています。→象のロケット クリアデカールシート Z-CDCA4 貼り方

模型などへの使用例です。→鉄道模型Nゲージ

3Dプリンタによる造形物やフィギュアに色づけ・着色・マーキング


MD-5500で紙用CMYK4色を使ったフルカラー印刷です。まず、用紙切り替えレバーを手差し(M側)に倒してreadyボタンを1回押してクリアデカールシートを引き込み、印刷スタンバイ。


まずは特色ホワイトで下地印刷。「ページ合成」にチェックを入れて印刷すると印刷後に定位置まで戻ります。


紙用CMYK4個のインクを順番に自動で印刷しています。まずはシアン


デカールシートが自動で行ったり来たり。


次はマゼンタ


次はイエローを印刷して、また戻って…。


最後にブラックで印刷完了。


この印刷例では写真が含まれているのでフルカラー自動印刷を行いましたが、ALPS MDプリンタの場合、小さな文字やマーキングをフルカラー印刷すると拡大して見ると網点印刷によるドットが目立ちます。

そこで、プラモデル用のデカールなど小さなマーキング用では、「ページ合成機能」(ページ合成にチェックを入れて印刷すると印刷終了後に定位置まで戻り印刷スタンバイ状態となること)を利用し、それぞれのインクを単色ベタで重ねていきます。


今度は、MD-5000を使ってみましょう。MD-5500でももちろん同じです。


今回は、必要とする箇所だけに下地の特色ホワイトを印刷しました。
シート上部にフラッシュゴールドフラッシュシルバーを印刷中です。下地は自動のCMYKです。


シアンマゼンタイエローブラックの順番で、1色ずつ単色印刷で色を重ねていきます。それらに使用する画像ファイルはすべて黒単色で作ります。


シートの下部には、メタリックゴールドメタリックシルバーメタリックブルーメタリックレッドなどを下地印刷なしで印刷しました。


印刷完了です。


CMYKを使ったカラー部分は、すべて下地に特色ホワイトを使い、上部から順番に「シアン」、「マゼンタ」、「シアンマゼンタ」、「シアンイエローグリーンの部分)」、「イエロー」、「マゼンタイエロー」、「ベースドホワイト(つまり特色ホワイトベースドホワイト)」、「下地の特色ホワイトのみ」、そして下地印刷なしで「ブラックのみ」となります。


上部拡大です。


上部拡大です。


上部拡大です。


下部拡大です。メタリックが綺麗にのっています。


更にその拡大です。5ポイントの小さな文字も綺麗です。


下部拡大です。メタリックブルーメタリックレッドが綺麗です。 その上は下地無しのシアン単色とマゼンタ単色です。


貼ってみましょう! 貼りたい部分をはさみやナイフで切り出し、水に浮かせます(5秒~10秒程度)。水から引き上げて一呼吸置くと透明フィルム部分が台紙上を滑るようになります。 コツは長く水に入れ過ぎないことと水から引き上げた後ヌルヌルと台紙上を滑るようになるまで慌てずに待つ(10秒~30秒程度)ことです。水の中で台紙とフィルムを分離させてはいけません。


MD-5000i(ボンダイブルー)の筐体上に貼ってみました。 片側を指や濡れた綿棒で押さえて台紙を滑らせながら貼り付けます。


極限まで薄くしていますが、それでも強靭かつ柔軟なフィルム層により長い文字やマークも曲面にもなじみながら綺麗に貼れます。


外回りの余分な水分は乾いた綿棒、位置決めや小さなしわやマーク内側の余分な水分や気泡の除去などは濡れた綿棒や細い筆を使いながら接着層が固化する前に整えます。


乾燥が進むと、極めて薄い接着層と柔軟性のあるフィルム層が一体となり小さなしわなどはほとんど目立たなくなります。 Mr.マークセッターやMr.マークソフターなどのデカール軟化剤との相性も良いようにシート開発を行いましたが、それらをほとんど使う必要もないほどです。 貼り付け後に細部で浮きなどが気になった場合は、Mr.マークソフターを少量お使いください。


象のロケットクリアデカールシートの真骨頂! MD-5000の筐体プラスチック最上部はざらつきのある梨地仕上げとなっていますが、接着層と柔軟性のある極薄フィルム層が一体となりプラスチックのざらつき感までもデカール表面に再現します。 まるでざらついたプラスチック表面に直接印刷したかのようなできばえです。 写真ではデカール軟化剤も使用していません。


ラッカー系のクリアー(光沢)を吹きました。 対象物への固着強度が上がり、透明フィルム部分が目立たなくなります。 ラッカー系の他、水性クリアーやウレタンコーティングなど各種コーティング塗装剤との相性も良く、まるで対象物に直接印刷したかのような仕上がりにすることも可能です。 研ぎ出し(削り出し)作業も安心して行えます。


拡大写真です。

貼り付けの様子はこちらにもその他の写真を掲載しています。→象のロケット クリアデカールシート Z-CDCA4 貼り方

模型などへの使用例です。→鉄道模型Nゲージ
ネイルへの使用例です。→ネイルシールを自作! 簡単ネイルアート!

(象のロケット 技術センター)