太陽とボレロ:作品を観た感想(2)

『太陽とボレロ』を丸の内TOEIAで見て、
★★何を主張したいのか意味不明な水谷豊の映画。でも、ボレロで終わるとまとまる。ただ、まとまるのではあるが、今までに映画に登場した「ボレロ」の中で、もっとも盛り上がりに欠けるボレロだったのではないか。高揚感が低い。ボレロで高揚感低いって、あーた。檀ふみと檀れいが親子役。それを実現する為に映画作ったんじゃないかレベルに映画が響いてこない。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2022年10月31日

映画『太陽とボレロ』ずっと聴いていたかった最後のボレロ♪
俳優さんが、吹き替えなしで演奏するのも作品の目玉と。オーケストラだと、“成果“がわかりにくいかもですがオフシーンで、さらっと演奏するのを聴けるのもうれしい。テーマに『ボレロ』を選んだのはとてもいい選曲かと。私としては、ところどころに、もっと、ボレロ色を入れてエンディングに向かってより盛り上げてくれてもよかったですョ。もっと聴いていたかったので。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2022年9月12日

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