ザッツ・エンタテイメント:作品を観た感想(2)

ザッツ・エンタテインメント
MGMの今までのミュージカルの総集編と言う感じです。ストーリーがない、どちらかと言うとドキュメントっぽい感じです。前半に出たウェディングケーキに人が乗っちゃったみたいなシーンがゴージャスで印象的でした。
うろうろ日記
2014年10月24日

『ザッツ・エンタテインメント』<午前十時の映画祭2>| 星は死して、煌めきの記憶を残す。
フレッド・アステアが、他とは別次元の動きを見せていました。 帽子掛けをパートナーに踊るアステアは、何かマジックでも使っているのでしょうか。CGじゃない凄さが満載でした。かけた手間、つかったお金、エキストラの数、流した汗等々そういったパワーは、やっぱり馬鹿にならないものだなあと痛感しましたね。 ジーン・ケリーと「トムとジェリー」のトムの踊りは本当に凄かったですね。あの時代にあんなクオリティのアニメが作られていたとは! ミュージカル映画がほとんど作られなくなった現在、これほどの全盛時代があったことのほうが、むしろ信じがたい気分です。
23:30の雑記帳
2011年11月9日

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