ボーダレス ぼくの船の国境線:作品を観た感想(1)

【第27回東京国際映画祭】『ゼロ地帯の子どもたち』  (邦題『ボーダレス ぼくの船の国境線」
★★★★★ 緊迫感があってとても素晴らしくて。エピソードのどれもが、その1つ1つが本当にずっしりと重たくて。廃船の構造を生かし緊迫感溢れる映像の中に、これだけのメッセージを詰め込んだ本作、含みがあり学ぶところも非常に大きかったように思うけど、日本公開あるのだろうか。実現してほしいものです。
Nice One!! @goo
2015年9月26日

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