神様の思し召し:作品を観た感想(5)
「神様の思し召し」
“神などいない!”と豪語するトンマーゾや、ビアンカが弟アンドレアの聖書に無中になる様を見て可笑しかった。心臓外科医、神父でのコメディ・ドラマは痛快で見応えがあった。アレッサンドロ・ガスマンが神父なんて?と思ったけど、意外にハマっている。
ヨーロッパ映画を観よう!
2016年10月26日
神様の思し召し
★★★★ いや〜笑った。全体的なテイストとしては、イタリア映画というよりもフランス映画っぽいかなと思った。ピエトロ神父がステキなのよねえ。
映画三昧、活字中毒
2016年10月5日
神様の思し召し / Se Dio vuole
息子を巡る神父との戦い(?)も見ものですが、実は、トンマーゾの妻の壊れっぷりも中々です。
勝手に映画評
2016年9月1日
今日(10月26日)に観た映画「FOUJITA」と「神様の思し召し」のこと
宗教のことは分からないけれど、どちらにしても人は色々な道を自由に選んでいけるのだと改めて感じさせてくれた1本です。
とりあえず、コメントです
2016年8月28日
「神様の思し召し」第28回東京国際映画祭
かなりシニカルな、ブラックな要素も含む作品だった。異なるものを認めない、又は異なるものに感化されないのは、年老いた証拠ともなり得るということを強く感じながら、鑑賞を終えた。スピリチュアルでない私がスピリチュアルをテーマにした作品から得た、貴重な気づきであった。
ここなつ映画レビュー
2016年8月2日
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