パーティ・モンスター:作品を観た感想(4)

『パーティ☆モンスター』レビュー
マイケルは実在の人物で、彼の親友だったジェイムズ・セント・ジェイムズが執筆した暴露本「ディスコ殺人事件」を原作としたフィクション映画が『パーティ★モンスター』だ。フィクションとはいえ実話をベースにしているので、当時のクラブシーンをリアルに追体験できる。 クラブシーンそのものではなく、マイケル・アリグという人間に焦点を合わせているので、ドラッグやゲイ・カルチャーに興味がなくても十分に楽しめる筈だ。
トーンコントロール
2006年9月15日

飛びすぎ注意
NYに出てきて成り上がり、次第に薬に溺れていく…という良くあるお話で、最後も上手くまとまってるんだけど、なんかもう一つ欲しい。80〜90代のクラブカルチャーが好きな人には良いのかも。
映画とお酒の独り言
2004年11月26日

『パーティ☆モンスター』を観た。
マコーレー・カルキン9年ぶりの映画、ということで話題を浴びている映画『パーティモンスター』を渋谷のシネマライズで観てきた。 話は半分くらい実話。80年代からの流れで絶頂を迎えた90年代はじめのNYクラブシーン。中西部から上京し、一躍クラブ界の仕掛け人となった
epilogue
2004年4月19日

映画:パーティ・モンスター
Title : パーティ・モンスター Original title : party monster Release : 2004/3/27公開 Time : 99min / Label : シネマパリジャン Info : 劇場公開中
ROUTE40 BLOG
2004年3月29日

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