Sweet Rain 死神の精度:作品を観た感想(2)
Sweet Rain 死神の精度 (2007)
人間と死神の"言葉""行動"のギャップをコミカルに描いたり、常に冷静だけど音楽好きでちょっとマヌケな死神の感じは見ていて楽しいですな。"生と死"について深い何かがあるような感じですが…うーん、別に…お手軽なファンタジー作品だと思えば結構よくできた物語だと思います。金城武のちょっとおかしな言葉のイントネーションが役にはまってました。不思議そうな表情もナカナカです。
カタヤマ 無断でブログ
2009年4月29日
「Sweet Rain 死神の精度」映画感想
★★★ 薄幸そうな女性、藤木一恵(小西真奈美)がぴったり。全体的に地味な映画でした、雪の山荘やったら時間無いのでしょうがない?感情の起伏が無く、ミュージック聴く時が幸せで、人間の常識が理解し切れてない死神役に金城武って意外と嵌ってました。黒犬が活字で喋るってのはかなり違和感、他に表現の仕方が無かったのかな?時間もずれててちょっと間が抜けた感じでした。
Wilderlandwandar
2008年10月21日
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