銀河鉄道の父:作品を観た感想(2)
映画『銀河鉄道の父』役所さんの「雨ニモマケズ」に泣く(T_T)
宮沢賢治さんでなく、お父さまに着目というのに興味をひかれます。宮沢賢治の作品が、広く知られるようになったのは彼の死後だそうです。作品を、彼は“.自分の子供“だと言っていた。たくさんの子供たち世に送り出してもらって、よかったよかった。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2024年3月16日
『銀河鉄道の父』をユナイテッドシネマ豊洲5で見て、
★★★役者が上手いから乗せられる。単純な話、人が死ねば悲しいじゃん。その死ぬ人が感情移入できるようにちゃんとドラマが盛られている。役所広司も菅田将暉も向きが違うだけでガムシャラに好き勝手やるのは似た者親子である。周りはそれに振り回される。菅田将暉なんて振り回し方がひどい。本人に自覚はないだろうが、凄くウザい嫌がられ方をする。でも決して親は子供を見捨てないというのが、この映画の美談であり、美学なのだ。その菅田将暉のダメっぷりが見事だった。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2023年6月14日
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