オッペンハイマー:作品を観た感想(2)
映画 『オッペンハイマー』
ハッキリ言って難解で分かりにくい映画。まず、登場人物が多すぎます。誰がなにやら、複雑な人間関係が理解できませんでした。絶対に相関図が必要。次に、戦前・戦中・戦後を行きつ戻りつ、複雑に交錯するので時間軸が分かりずらい展開。さらに、上映時間3時間は長過ぎ。2時間で充分な内容の映画でした。
Anthony's CAFE
2024年5月9日
オッペンハイマー・・・・・評価額1800円
★★★★★ 「オッペンハイマー」は、原爆投下の是非を問う映画ではなく、赤狩りを告発する映画でもない。問題はこの二つの事象のように、人間は間違いを犯すということである。これは人間の善性を信じていた、ある意味で純粋過ぎる科学者オッペンハイマーが、人間の不誠実さ、恐ろしさを知ってゆく物語である。常人を超える天才には、苦労が尽きないようで。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2024年3月30日
このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。
1.
作品ページ
2.
観たい作品リスト
3.
追加
4.
近日公開
5.
公開中
6.
DVD新作近日
7.
DVD新作(2カ月間)
8.
DVD旧作
9.
超人気作品
0.
トップ
アマゾン最安値購入
キーワード:
全商品
DVD+Blu-ray
本
洋書
ミュージック
ゲーム