セブンソード:作品を観た感想(3)
セブンソード
原作を知らないのでメインのキャラクターに愛着が沸く間もなくて、七剣士の印象が恐ろしく薄い。正直メインキャラ以外ほとんどが誰だか区別がつかない状態でした^;キャラクターの過去話も挿入されるのですが、それも肉薄。ただ、アクションと音楽が(川井憲次さん)良かったです。
いやいやえん
2012年1月17日
『セブンソード』☆ツタヤ映画DVD鑑賞
YU『韓国映画の冒険ものって感じだったね』 MI『うん。でもさ、なんか分かりずらいというか難しい感じがしたなぁ。』 YU『大まかなあらすじは分かったけどなんか分かりずらいという気はやっぱりしたね。ただ、すごいアクションだなぁという点ではさすがと思ったよかっこ良かった!!』 YU『この映画の良さを知るためにはもっともっとうちらが成長する必要があるのかもね』 MI『納得』
子供のツタヤ映画DVD鑑賞
2006年10月5日
「セブンソード」無名の戦士の雄姿を見よ!
★★★★ 刀を使う戦いを久しぶりに見て、体中が熱くなる。 中国や朝鮮の歴史に詳しければ戦わなければならないという切実な背景も分かる。 しかしそんな理由づけよりも7人の剣士の戦いぶりは血が飛び、首や体の一部が宙を舞う激しいもので、ギリギリの状況が鮮やかに画面から伝わり、目が離せない。
soramove
2005年10月12日
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