Barton Fink/バートン・フィンク
終盤はもうさっぱり何を伝えたいのか判らず仕舞い、感想としてはただこの一言、ポンコツってやっぱ役に立たねーなと思った次第で御座います。が、しかし、武器には至らなかった現実逃避願望も一応は安全弁にして呪縛としての機能を果たしている訳ですからして、或いは屁理屈も繰り返している内に意地くらいにはなるのかもしれませんね、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2012年5月8日
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