ライト/オフ:作品を観た感想(7)

16-196「ライト/オフ」(アメリカ)
★★★ 光に弱いので、様々な電気を当ててかわしていくところは面白かった。もうちょっとソフィーとダイアナの関係性というものを深く描いてもよかったかなとも思ったが、電気が点いたり消えたりする中で迫り来るダイアナの恐怖をメインに描いて、コンパクトにまとまっており、なかなか面白かったし、怖かったな。
CINECHANが観た映画について
2017年1月2日

ライト/オフ
★★★★ どちらが勝つか最後までドキドキしながら見られます。ホラーのお約束をきっちり守る部分が多い一方で、ところどころで外してくると言うのも、波に乗っているジェームズ・ワンがプロデュースだけあり、うまいなあ。テリーサ・パーマーは、本作は当たり役ではないでしょうか。マリア・ベロがすっかりおばちゃんになったのはちょっと寂しいけど、テリーサは今後もホラークイーンとして頑張ってほしいですね。
映画好きパパの鑑賞日記
2017年1月1日

ライト/オフ
電気が消えると現れ、光があると消える。わかりやすいぶん、恐怖は薄れ気味。ただ一定のレベルに達してみれるのは、ひとえにワン監督の手腕かなと。一瞬でスマホで光を放つレベッカの彼氏のブレッドがすげーな(笑)。
いやいやえん
2016年12月29日

ライト/オフ
★★★★ コレ、結構怖かった。怖そうだなぁ面白そうだなぁと思いつつも、観たらガッカリする残念ホラーかと思いきや、中々にドキッとさせられるし、怖かった。
だらだら無気力ブログ!
2016年12月29日

「ライト/オフ」
そこにいるだけなら少しはマシだけど、急に近くにいたり、いきなり現れて襲ってきたりすると、びっくりしてしまう。解決方法は、それしかないのかなあと、ちょっと複雑な気分です。
或る日の出来事
2016年9月7日

『ライト/オフ』を新宿シネマート1で観て、
★★★★ ダイアナが怖くていいよ。ノイズ的な音の処理が同じで、映像は全く別物であるが、衝撃度は近い。ともかく訳も分からず襲ってくる超暴力的な何かって怖い。こんなん見るとまだまだ、ホラーは終わらないと分かって楽しくなる。
ふじき78の死屍累々映画日記
2016年9月7日

ショートレビュー「ライト/オフ・・・・・評価額1550円」
★★★ 闇の中だけで具現化するオバケというワンアイディアを生かしながらも、非常に上手く長編化していると思う。何よりもまず、恐怖の対象の見せ方が非常にセンス良く、怖い。物語も、シンプルながらよく考えられている。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2016年9月5日


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