ｸﾞｯﾄﾞ･ﾗｲ いちばん優しい嘘:作品を観た感想(2)

ｸﾞｯﾄﾞ･ﾗｲ〜いちばん優しい嘘〜
★★★ 実話がﾍﾞｰｽになっている｡ｷｬﾘｰらの尽力でｱﾋﾞﾀﾙがｶﾝｻﾞｽｼﾃｨにやって来る｡演じているｳｨｰﾙは現実に難民｡
佐藤秀の徒然幻視録
2015年4月23日

映画･ｸﾞｯﾄﾞ･ﾗｲ〜いちばんやさしい嘘〜
内戦で母国を追われた難民の悲惨な生活と､そんな中でも必死に生きようとする人々を､笑いと人情の中に描いています｡ﾆｭｰｽだけでは詳しく知らなかった世界の実態(一部ですが)が見えてきます｡終盤の“やさしい嘘”からﾗｽﾄのｽｰﾀﾞﾝの大地で何の屈託もない笑顔を見せる子供たちの映像が胸に迫ってきました｡
読書と映画とｶﾞｰﾃﾞﾆﾝｸﾞ
2015年4月21日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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