ドント・ウォーリー・ダーリン:作品を観た感想(1)

「ドント・ウォーリー・ダーリン」
結構面白かった…かもしれない。それに個人的にはジャックがツボだった。何かある、何か胡散臭い…と、フランクとは別の意味で、これは罠だよ、罠なんだ…と惹かれた理由が後半の「実(じつ)ジャック」で判明した。久しく触角を伸ばしていなかった私のダメ男センサーは健在だったと、清々しい位の気持ちだ。ダメ男を見るのが至福の私にとって、そこは意外な儲け物であった。
ここなつ映画レビュー
2022年11月22日

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