轢き逃げ 最高の最悪な日:作品を観た感想(4)
『轢き逃げ』を丸の内TOEI@で観て、
★★★ちゃんと映画の筋として、そこでそうするのという展開もあり、なかなか楽しめた。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年6月15日
『轢き逃げ -最高の最悪な日-』('19初鑑賞33・劇場)
★★★★ 加害者2人の演技、なかなか上手いと思った。そして、妙にわざとらしい演技も、後半への伏線だった。後半でこちらが思ったものたは違う展開を見せます。正直、偶然の要素や矛盾の多い脚本だと思いますが、水谷豊さんらしい真面目さがにじみ出たような感じがしました。
みはいる・BのB
2019年5月16日
『轢き逃げ −最高の最悪な日−』「相棒」の一遍でも良かったよね
★★★ 人間ドラマに寄った前半、突然のミステリー&サスペンスな後半、どちらも見応えはある。あるけれども、何だか野暮ったい感じに見えてしまうのである。
映画@見取り八段
2019年5月16日
轢き逃げ 最高の最悪な日
★★★★ 脚本も執筆した水谷豊さんがこだわったのは、犯人探しではなく登場人物の“心の軌跡”だ。否応なく運命に翻ろうされる人々が、いかにして悲劇の先にある“人生の答え”にたどり着くのかを追っていく。
映画に夢中
2019年5月15日
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