電人ザボーガー:作品を観た感想(9)

「電人ザボーガー」 B級テイストそのままリメイク
テイスト自体はオリジナルの雰囲気を多く残しています。このあたりはさすが井口監督で、あえて昔のピープロの持つダサさ、野暮ったさみたいなのを残していてくれました。特にザボーガーそのものはほとんど印象が変わらない。へんにスマートになったり、スタイリッシュになっていないのが、良いです。もちろんCGなどもかなり使っているのですけれども(ザボーガーがバイクから人型へ変形するところはいいですね)、へんに今っぽくなってません。ただのヒーローものとして子供を連れてきた親御さんは後悔したかもしれません(笑)。
はらやんの映画徒然草
2011年10月29日

「電人ザボーガー」中年ヒーロー GO!
バイク形態から変形したザボーガーの雄姿に思わず吾輩「おお〜!!」と感嘆の声を上げてしまいました。しかし、そこから先のストーリー展開は…凄いわ!あそこまで崩すか〜^^;!? キャストの面々が総出で、大真面目な顔してバカバカしい演技を延々と繰り広げとるんですわ。超B級のギャグ映画みたいなテイストになっちゃってるんですけどそこがまあ素晴らしい!こりゃあ作品に対する相当な思い入れと言うか"愛"が無いと絶対に出来ない演出&芸当ですね。もおず〜っと、ニヤニヤクスクスしっ放し!"濃厚リアルヒーロー哀愁物語"。もお満足度最高潮ですわ!
シネマ親父の“日々是妄言”
2011年10月27日

電人ザボーガー
★★★ 「青年期」の大門豊役の古原靖久が石川遼によく似ていて、体育会系肉体派映画なのだ。ミスボーグのおっぱいミサイル、おでこ突き刺しロボセックス。方や巨大化したAKIKOがお尻で国会議事堂押し潰し。そのロボコスチュームのセクシーな体をロボバイクが舐めまわすように登る。本来、総合主演は板尾創路の筈なのだが、さすがにくたびれぶりが目立ち、「中年でもヒーロー」も添え物にしか見えない。脇を固める熟年組は加齢臭漂うオナラ噴射で精一杯の抵抗を試みるほかなかった。こんなこと書いてもきっと何のことやら…。見るしかない。
佐藤秀の徒然幻視録
2011年10月21日

「電人ザボーガー」感想
★★★ 「ヲタクがヲタクとして作ったヲタク向け作品」の典型。問答無用でバッサリのところだが、それを踏まえても大いに笑わせていただいたし、意外なほど面白かったので、残念な事に認めざるを得ない。青年・大門豊演じる古原靖久くんの、気合の入りまくったアクションもさることながら、熟年・大門豊演じる板尾創路氏の、哀愁漂う空回りっぷりも、またいい味。どうやって声をかけたのか豪華な顔ぶれの好演(怪演?)にも注目したい。総じて。万人にはけっしてオススメできないが、70年代特撮と井口監督のテイストについて行ける人なら、観ても大丈夫かと。
新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!?
2011年10月21日

[映画『電人ザボーガー』を観た]
なかなか面白かった。けして奇を衒わずに、まずはストーリーの流れをきっちりと丁寧に描いていたのが好感だった。面白いのが、第一部で面白かった大門の時代錯誤感が、第二部では感じられないことだ。それは大門の立ち居振る舞い・言動が、いつもの板尾創路そのものだからだ^^ 最後の戦いは、かなりこちらの興味を分散させてしまうラストバトルだが、かろうじて盛り上げてくれたかな。惜しむらくは、もっとゆっくりと、もっとダイナミックに、ザボーガーの動きを見せて欲しかった。…今回は面白かった。だが、くれぐれも続編などは作らないように^^
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2011年10月19日

電人ザボーガー
若い大門はいかにも正義と熱血という当時のヒーローそのものという感じでした。面白かったのは、中年になった大門のキャラクター。糖尿病を患っていたり、空手の必殺技を繰り出そうと失敗したりする体の衰え。インスリンを注射するところなんかシュールで笑えます。中年の悲哀を背負った大門は、原題のその年代が抱える悲哀を一気に背負っているような感じがして、共感してしまいました。中年の大門豊は板尾創路。シリアスなんだけれどもどこか笑えてしまう、いかにも大げさに作りましたというような演技はドラマの世界観とうまくマッチしてよかったです。
映画とライトノベルな日常自販機
2011年10月19日

電人ザボーガー
思考回路が焼き切れてでもいなければとても思い付かないような、そんな絵面が連続する本作に対し文句を言う方こそが馬鹿を見るは承知ですけれども。照れ隠しなど必要としない冷静さを宿し同時に情熱を獲得していたにも拘らず、随所に照れ隠しのようにギャグを挿入してあって、これが駄目も駄目々々な采配と映り興醒めを覚えた次第、と。二部構成となっております物語の後半は、演出やら描写やらの面では前半と変化がなく、即ち感情的に惹き込まれるような瞬間は終ぞ訪れず、総じて単調に感じられた点も減点対象、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年10月18日

電人ザボーガー
★★★★ これが予想に反してかなり面白かった。といってもこの面白さは人を選ぶと思う。最低でも日本の特撮ヒーローが好きで、バカバカしいB級テイストの笑いを受け入れられ無いとつらいだろう。ましてこの作品に突っ込みを入れるのは無粋。個人的に見所は巨大サイボーグになった佐津川愛美のセクシーコスチュームを推したい。もちろん細かいネタは相変わらず満載で、これは是非実際に見て楽しんで欲しい。とにかくこの作品からは作り手のオリジナルに対するリスペクトと愛がヒシヒシと感じられた。特撮技術の差に時代を感じながら満足感をかみ締めるのだった。
LOVE Cinemas 調布
2011年10月17日

電人ザボーガー
★★★★ 第1部はオリジナルの設定を多く引き継いで、CGを少なめにして所々おバカなネタで笑わせつつもオリジナルへの愛情を感じられる内容で面白かった。第2部はオリジナルにない独自のシナリオでこちらは[ロボゲイシャ]っぽい感じでおバカなネタが満載で大いに笑わせてもらった。でもおバカだけでなく親子の愛憎や愛するがために娘を倒すといったジーンとくるシーンもあり、結構見応えある内容だった。青年期の大門が一度轢いた戦闘員を戻って来てもう一回轢いて行く念の入った戦いぶりが一番笑った。熟年期の大門がインシュリンを打つシーンも下らなくて面白かった。
だらだら無気力ブログ!
2011年10月16日


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