マネーボール:作品を観た感想(35)
マネーボール
この映画実話に基づく。あたしが面白いなあって思ったのは、一旦スポットを当ててもこれはダメだって思ったらスパッと切る、ある種、「非情」な部分が嫌味にもエゴにも見えないのはこの主人公が目指す場所の高み、「野球界を良くしたい」「野球を面白くしたい」って志が高いからだと思うの。
映画に耽溺
2014年10月19日
野球を数学に変えた男のフィクション 『マネーボール』
★★★★ GMというのは完全に裏方の仕事であることをしっかり描いていることですね。MLBに対する関心がないと日本人にはよくわからなかったかもしれませんね。MLB好きにはもちろん、優れた人間ドラマとして、痛快なサクセスストーリーとして、広く訴求できる優秀な映画だと思います。
映画部族 a tribe called movie
2012年5月25日
マネーボール
野球映画と言ってもプレイのシーンはほとんど無くて、マネジメント映画になってるのが救いで結果的には面白かったです。結局のところ正直「マネーボール理論」というのがどんなものかはよくわからなかったのだけれど GMの立場から上手く見せる脚本には素晴らしいものを感じました。派手さのない地味なつくりの作品だけれど、ブラピのガッツポーズには胸が熱くなるものがあったわ〜。
いやいやえん
2012年4月30日
高値の花 「マネーボール」
貧乏球団オークランド・アスレチックスのGMであるビリー・ジーンじゃなかったビリー・ビーンは、かつては野球選手としての未来を嘱望され、大学進学をあきらめて高値で球界に買い上げられた男ということ。だが鳴り物入りで登場しながら活躍できず早期に引退した負け犬でもあった。映画というのはなぜか負け犬にフォーカスしてしまう。ビリーの方法論は評価され、GMとしては最高値でレッドソックスから声がかかるが、負け犬の傷はなかなか癒えない。それを受けることはかつての失敗と同じであり、自分が反旗を翻した球界の古いやり方に再び飲み込まれることだからだ。そんな彼の心を映すかのように、ビリーの娘が歌う歌がいい。
シネマ走り書き
2012年4月27日
勝利こそが一番のファンサービス
強者に対して彼らを否定するつもりはないし、頂点に立ち続けることへの敬意や羨望を禁じ得ないけれど、それでも弱者による下剋上には心躍るものがある。地域密着型のメジャーリーグにおいて観客動員数というものが市場原理と密接に関係していることだ。「客を呼べない」ということは市場価値がないことを意味し、だから旨みのない市場からの撤退と新規市場の開拓という道筋が規約で認められている。
MESCALINE DRIVE
2012年4月24日
映画「マネーボール」批評 勝利は計算できる( ̄ー  ̄)
★★★ この映画良かったっす(◎´∀`)ノブラッド・ピットがホンマええ味出してましたよーしかも実話 ビリー・ビーンが最後にした選択には(≧∇≦)アンタすごい男やーと感動させられましたよー是非観てもらいたいな〜っと思う映画っす
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年3月26日
【映画】マネーボール
良くも悪くも、アメリカ的。私としては選手を簡単にトレードしたり、首切ったりというビジネスにどうも感情が先立ってしまいそうでダメなんだけど、ビリーは仕事でやってるんだからね。 その辺がアメリカ的だなぁと感じた部分。日本ではさすがにここまで出来ないと思うし。組合とかが許さないでしょw
☆紅茶屋ロンド☆
2011年12月7日
マネーボール
この展開の心地よさって、従来のやり方でダメなことなら根本から発想を変えてみる、というその点にあるのだと思う。名選手に固執するなら、お金のない球団に勝ち目はない。お金がないという前提は動かせないのだから、乏しい資金力で調達できる選手でいかに勝つか、をこそ考えねばならない。
キノ2
2011年11月29日
【マネーボール】金と統計と、そして愛と
この映画に「野球」を求めている人は見ない方がいい。スポコン作品ではなく、タイトル通り「マネー」と統計学のお話です。もっともっと疾走感と高揚感が欲しかったな…個人的には。プロ野球には全くと言っていいほど興味がないので、スポーツという物をこういう側面から見られた事は新鮮だった。
映画@見取り八段
2011年11月27日
マネーボール
★★★ 大リーグのGMが、予算が限られているところから、統計的手法に基づいた野球理論に従って球団管理をする様が描かれているところ、理論だけでなく人間的な要素が大事なこともキチンと描かれ、そればかりかGMの愛娘といった野球以外の事柄に関する話も巧みに取り入れられていて、随分と説得力を持った作品に仕上がっているなと思いました。
映画的・絵画的・音楽的
2011年11月26日
☆マネーボール(2011)☆
★★★★ 大スクリーンに映るブラピ!やっぱり、イケメン!もう、溜息もんでしたよ(笑)出ずっぱりのブラピに、ブラピファンには堪らない映画だと思います。 お話は淡々と進むのですが、高校で花形選手だったビリーが、大学の奨学金を蹴って、プロに入ったにもかかわらず、活躍できず、大成せずに、プロを引退してしまった彼の回想を織り交ぜながら、物語は進んで行くので、飽きさせません。
Cinema Collection 2
2011年11月17日
マネーボール
★★★★ やぁ〜ブラピがカッコよかったわ! それと普段から私、安いモノ大好きなので、お安く選手を引っ張ってきて、大きく球団に貢献してもらうってゆーね、こういう話には興味を惹かれます。(いや、だいぶ違うナ) 試合に負け続けてるにもかかわらず選手たちが陽気に踊ってたりしたのを見たビリーがブチ切れるんだけど、この時のブラピがまた素敵!
やっぱり最終的には自分じゃないの
2011年11月17日
マネーボール
「キミはよくやってくれた。ご苦労さん。荷物をまとめてこのメモの番号に電話してくれ。移籍先の代理人があとは手配してくれる。」クビになる選手にかけられる言葉はこれだけ。(汗)よくある「スポ根作品」では全くアリマセン。野球のシーンってすごく少ないです。野球やってるシーンよりブラピが大写しになって独り芝居で苦悩してるとことか、そういう方が多いです。(笑) すごく良い作品で、たぶん色々賞を獲ったりするんでしょうけど。かなり「ネタ」勝負的なところがあって、このフィクションを見つけてきた、ってのが一番すごいわけ。やはり「事実は小説より奇なり」であることは間違いない!
SUPER BLOG.JP
2011年11月16日
マネーボール
★★★ 結構見応えあった。トレード最終日ぎりぎりまで他球団との担当者の間で駆け引きして欲しい選手を獲得したり、逆にベンチ入りから溢れた選手には容赦なくクビを言い渡すなど、厳しいながらもプロとして徹底したMLBの球団経営の裏側が垣間見られて、面白かった。
だらだら無気力ブログ!
2011年11月16日
劇場鑑賞「マネーボール」
いやはや…メジャーリーグの裏側って、かなりシビアなんですね あんなにホイホイとトレードしたり、クビにしたりと…ビックリ! 野球にそれほど詳しくはありませんが、そんな方でも、スッと入っていけるように作ってあり、最初から最後まで目を離すことが出来ないと思います キャスト陣では、このピーターを演じたジョナ・ヒルがとにかく良い ビリーをサポートしていくんだけど、時には厳しくアドバイスしたり、時には一緒に喜んだりと…その演技が上手。
日々“是”精進! ver.A
2011年11月15日
『マネーボール』 経済学は冷たいか?
「経済学は冷たい」 そんなツイートを目にすることがあった。ひとつの学問に冷たいだの温かいだのと体感温度はないはずだが、そういう思い込みを持つ人がいることに興味を引かれた。『マネーボール』で描かれるのは、すでに成績によって評価するのが当たり前のプロ野球の世界であり、安いといっても数十万ドルに及ぶような高報酬が提示される人々の話だ。 そんな報酬を提示できない一般企業では、『マネーボール』のようにはいかないことをゆめゆめ忘れてはならないのだろう。
映画のブログ
2011年11月14日
*マネーボール*
ラストの試合はドキドキものだし、最後までぐいぐいと引っ張られ、そして感動的でした。 主役のブラピさま。若々しいお顔はそのままに威厳が出てきているし、声がますます太くなってきていて怒鳴り声にも迫力ありますね〜ロバート・レッドフォードにそっくりになってきました。もうひとりの主人公ともい言うべき人がコロンとした太目体格でメガネの冴えな〜いピーター。でもすごい頭脳明晰で、だんだんと素敵に見えてきました。彼を演じたジョナ・ヒルは、全米屈指のコメディ俳優なのですね。
Cartouche
2011年11月14日
地獄の沙汰も金次第?『マネーボール』
★★★★ お金があっても獲得できない事もあれば お金がなくても獲得できちゃう事もある。 アスレチックスの連勝記録もそれと同じで地獄の沙汰も金次第というのはメジャーリーグの全てには通用しなかったという物語。
水曜日のシネマ日記
2011年11月13日
統計学最強。でもお金は必要。 【映画】マネーボール
映画としてはかなり地味な印象なのですごく面白いとかではないけれど楽しめました。 とりあえず統計学は最強なんじゃないかと思う。 サクセスストーリーはいつ観ても良いのだけど、ただ 今作は他に比べればシビアな気もする。渋くて格好良い大人用のサクセスストーリーって感じ!? ところでブラピはこんな感じの役が多く感じるけれど年相応で良い感じかなと思います。渋い!! 40代後半とは思えない格好良さは健在ですw
B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら
2011年11月13日
マネーボール☆もっと野球を楽しんで
野球のマネージメントという正直、興味のない話のはずが、ブラピはカッコいいし、話は面白いし、感動するわ、泣けるわで 今年、一番かも〜!みなさん、是非観て〜!!って感じでした。 突っ張って、突っ張って、突っ張り抜いた人の涙…一緒に泣けます。。。
☆お気楽♪電影生活☆
2011年11月13日
マネーボール
★★★★★ 脚本がアーロン・ソーキンだからか、『ソーシャル・ネットワーク』に通じるテンポの良さがあります。セリフもお洒落で、なんてことない会話ひとつ取っても裏に隠れた言葉の意図まで自然と伝わってくるような感じ。本作は単なる野球映画ではなく、「お金の大小に二度と左右されない」と心に決めた一人の男が教えてくれる、物事の本質を見抜く姿勢や、本来の目的を達成するための手段を描き出した人生の手本的な作品です。鑑賞後の余韻も清々しい。
映画 K'z films 2
2011年11月13日
マネーボール
★★★ おはなしは球団の舞台裏を描いたものですが、ちょっとスポ根ものも入ってラストで盛りあがっていくのかなーと思ってたんですが違いました。あくまでも野球ビジネスのお話なので選手たちとの交流も少なかったですね。GMの役割としては興味深い内容で良かったんですが、長く感じちゃったのといまひとつノリ切れませんでした、、、。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2011年11月12日
マネーボール・・・・・評価額1800円
★★★★★ 圧倒的な資金力の差を覆したのは、既成概念にとらわれないフレッシュな発想とパワフルなリーダシップ。主人公の型破りな球団GM(ゼネラルマネージャー)、ビリー・ビーンをブラッド・ピットが味わい深く演じ、おそらく彼自身の演技賞も含めて、オスカーへの大量ノミネートは確実の秀作だ。 濃密に構成された物語によって、本作は極めてドラマチックな展開を見せる。 負けたらバッシングされ、勝っても注目される事がないとは、縁の下の力持ちとは、なかなか辛いものである。人生の悲喜交々が詰まった133分は至福の映画的時間である。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2011年11月12日
マネーボール
今までにない理論や手法を導入しようとすると、既存のやり方に慣れてきたベテランスタッフは決まって反対する。それを押し切ってまで変革するのがリーダーなのだ。野球にとどまらない物語として大変に感動した。いい映画を観させてもらった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2011年11月12日
映画『マネーボール』| 金か、数字か、人間力か。
映画を観るかぎりにおいて、このビリー・ビーンという人はそんなに忠実には、マネーボール理論を実践していなかったように見えました。なにしろ監督が、理論に則って獲得した選手を使わないのですから。 それはそれとして、ビリー・ビーンの物言いはとても面白かったです。
23:30の雑記帳
2011年11月11日
マネーボール
お金が無い球団が勝つことの大変さ。それでも勝とうつるビリーの拘り。選手が主人公ではないので、勝ちに行こうぜ!的なスポーツ物のノリではなく、球団を勝たせたいGMの物語なんですね。 野球のことはよく知らないのですが、なかなか興味深いテーマだったと思います。 少年漫画だったら優勝して終わり!とかなりそうですが……。 しかしとこのハッピーエンドともつかないような終わり方がこの作品には合ってる気がします。 盛り上げよう、感動させようと押し付けがましい演出は無かったのも好印象。 良作で満足しました。
映画感想メモ
2011年11月11日
マネーボール
★★★ 現在もオークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)であるビリー・ビーン(ブラッド・ピット)よりもデブの統計ヲタのイェール大学経済学部卒のピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)の方が主役ぽい。実際、出塁率重視などのセイバーメトリクスを考案したビル・ジェームズらの方法論は前GMから伝授されたものだ。さらに遡れば1970年あたりのボルチモア・オリオールズもやっていた戦法。アスレチックスが貧乏球団になって、むしろ最小の投資でどれだけ勝つかという方法論が注目されたというのが正確だろう。
佐藤秀の徒然幻視録
2011年11月11日
『マネーボール』
この映画で描かれている異端児GMのマネーボール理論はいうと、「出塁率」という一点に絞って他球団では評価の低い無名選手を集めてくる、古参スカウトから見ればバカげた理論。しかしそれは現役時代にスカウトの甘い言葉と金を積むだけの無責任さで敗者の気持ちを知るビリーだからこそ説得力のある、低評価という敗者を経験した無名選手たちに活躍の場を与え、勝者になるチャンスを与える理論でもあるんですよね。
こねたみっくす
2011年11月11日
マネーボール
期待に違わず、主人公の姿と人生をしっかりと伝えてくれる素敵な作品でした。 それにしても、“マネーボール理論”って面白いですね。 日本でも金持ち球団の方が強いのが常識ですけど、それを打ち破れる強さを見出せるところが興味深かったです。 また、彼が過去に大学を諦めて選んだ野球選手でという道で大成しなかったことが彼の人生をこの理論に進ませたというところにも考えさせられました。 観終わった時、ブラッド・ピットがこの作品にほれ込んだのも分かるなあと思いました。 静かな感動と共に夢をみることへの希望をしみじみと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2011年11月11日
マネーボール
★★★★★ 野球が好きな人ならきっと楽しめる作品だと思う。レッドソックスがマネー理論で優勝するのは当たり前だ。貧乏で毎年のように主力を抜かれるアスレチックスでそれを成し遂げることに意味があり、そこに人々は夢を見るのである。理論の良し悪し、賛成かそうでないかは別にして、なんとまあ野球というスポーツに賭ける情熱がヒシヒシと伝わってくる作品ではないか。同時にピーターのように選手経験のない人間ですらここまで全てを賭けられるこのスポーツはやはりアメリカの国技なのだなと感じたし、またそれが理解できる日本人であることが素直に嬉しかった。
LOVE Cinemas 調布
2011年11月8日
「マネーボール」貧乏球団でも勝てる!
非常にドラマチックに描かれておりまして、なかなか感動させられます。『弱小から常勝へ』って、何か大人版「がんばれ!ベアーズ」のような感じもしますが、こちらは実話なだけに、説得力が違います! 野球のシーンは、かつて本当にプレイしていた元選手たちがキャスティングされていて、非常にリアル感のあるシーンに仕上がっています。ここらはやはり、男が見ると何かワクワクしてきますし、女性でも野球がお好きな方は楽しめること請け合いです。但し、野球に殆んど関心の無い方(特に女性)には、チョットどうかな〜?と。吾輩の知人女性は『あの映画、何が面白いのか全然わからんかった!』と嘆いておりましたので…(爆)。
シネマ親父の“日々是妄言”
2011年11月6日
「マネー・ボール」 野球だもの・・・・
半数近くが男性の観客。みなさん結構笑っていたので、野球(スポーツ)好きなら楽しめそう☆ 短気で控え室のイスをぶん投げたりするのも、試合を見ないのも、実際のモデル、ビリー・ビーンそのものらしい。普通の映画は予告編を見ないで、鑑賞するのをお勧めするけど、これは予習をしておいたほうがよさそう。とにかく良かったのは、ビリーの娘が歌が上手なこと!そしてその歌はジーーンと胸に響くのだっ☆ ラストは爽やかで心温まるものに仕上がっていた。
ノルウェー暮らし・イン・原宿
2011年11月5日
マネーボール Moneyball 今年有数の面白さ ≒ 原作の内容 × 映画のドラマ性 × 俳優
まず語らなければなのは、主演の2人。実はブラピってこれまであまり好きになれない俳優だった。ギャグに走る彼は笑えるのでマル○だったが(笑)。だが、ここの彼はセリフ一つ一つの決め方もかっこ良く、スピーディにトレード他を仕切っていくサマがいちいち「絵」になる。そして共演のジョナ・ヒル。彼が今年度のアカデミー他で主演男優賞にからんでくるのは間違いないだろう。このコンビが挑戦するのが、古臭いしきたり「野球常識」への闘い。原作の面白さを巧みに映像化したことで、もう一度観たいと思わせるクラスの仕上がり。2時間13分が全く気にならない。
日々 是 変化ナリ
2011年11月3日
『マネーボール』 (2011) / アメリカ
★★★ セイバーメトリクスという理論。新しいことを始める者は孤独になる。ここを、ビリーとピーターのコンビがコツコツと積み上げていく。選手たちへの応対も実にドライというかアメリカ的というか、これがタイトル通り「マネーボール」 ボールがマネーを生みだすように感じてしまいます。ビリーも、成功を信じてやっていたに違いないであろうと思うのですが…。いざ自分の利害ともなると人は判断に迷うのでしょう。ビリーの家族はそこをちゃんと見抜いてました。途中でのトレードの話あたりがもう少しすっきりとまとまっているとよかった。
Nice One!! @goo
2011年10月22日
マネーボール
★★★ 「常識を打ち破る理論で野球を変えたひとりの異端児の戦い」−まさかの133分!!長いぜ…。カットできただろうに…。てか、上記キャッチコピーが私の中で「常識を打ち破る理論でチームを優勝に導いた」と勝手に脳内変換されてた…そこまで出来過ぎた話ではなかった。話は実話だけに盛り上がりには欠けるけど、笑いありのセリフが多くて和んだ。 でもやっぱり終盤が長かったわ〜〜〜。
食はすべての源なり。
2011年10月12日
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