ジュディ 虹の彼方に:作品を観た感想(6)
「ジュディ 虹の彼方に」
劇中歌は皆素敵で、心に響きました。「オーバー・ザ・レインボー」に、思わず声を出して泣きました。声を出して泣けるところが、おうち映画の醍醐味ですね。
近未来二番館
2021年5月14日
「ジュディ 虹の彼方に」
★★★★ 歌うエンターテイナーの本領発揮を、ジュディ・ガーランド本人ではなく、演じるレネー・ゼルウィガーさんがスクリーンに再現してみせるのだから、これはもうスタンディング拍手脱帽お辞儀をするしかなかろう。
或る日の出来事
2021年5月3日
映画『ジュディ 虹の彼方に』彼女の人生の痛みとグッとくる歌声♪
芸能人には、ナニを言っても傷つかないわけでなくジュディも、スター子役でいるために、イメージを守りいろいろ制約された中で、させられてきた仕事、仕事…“困りごと”には、“薬”で対処。そんなんじゃ、身も心も、ボロボロになってしまう。自殺未遂もあったらしいが、それすらさらっと語られるだけのエピソードになっているのは逆にどれだけ、壮絶な心理状態を、経験してきたのだろうか。人生は、いい時はいいけれどそうでないときは、そうでない。それでも後世に残る名画・名曲を残せたのは、偉業です。ジュディの人生の痛みがレニーの表情で、ひしひしと伝わった感じ。歌声も、心にグッと来た。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2020年5月12日
「ジュディ 虹の彼方に」
絶賛されるだけあって確かに凄い。凄いのだけれど、悲壮感があり過ぎて、観ていて痛々しい気持ちになってしまった。それは、子役の頃からのストレスが蓄積されて、酒浸り、薬漬けになってなお、借金を返済するために愛する子供たちと離れてショーで稼がなければならないジュディの実話が痛々しいというだけではなく、レニー・ゼルウィガーその人が痛々しく見えてならなかったからだと思う。
ここなつ映画レビュー
2020年5月7日
ジュディ 虹の彼方に
★★★★ 歌唱シーンでは、まるで歌に憑依されるように演じたことで、歌えない痛みもひきたったかのように思う。魂を込めた歌声に心を揺さぶられた。まるでジュディが憑依したかのような歌い方に感動してしまった。
映画に夢中
2020年3月8日
ジュディ 虹の彼方に
★★★★★ ミュージカル女優の人生を選んだがために経験する苦悩を渾身の演技で表現している。楽曲が全部彼女の心中を表現しているのが見事である。
とらちゃんのゴロゴロ日記
2020年3月6日
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