ティアーズ・オブ・ザ・サン/Tears of the Sun
「魔法使いの弟子」のモニカ・ベルッチが演じる女医さんが赦すような発言で慰める場面がドラマとしての肝なのかしらと、そう思いながら眺めた訳ですけれども。そうなんですよ眺めっちゃったんですよ何らの感情も湧かなかったんですよ。終ぞ感情移入に叶わずに、果たして、シリアスな作りの戦争映画の勘所が分からねー、と思いました。
Death to Mary Pumpkinhead
2013年1月18日
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