一週間ﾌﾚﾝｽﾞ｡:作品を観た感想(4)

17-075｢一週間ﾌﾚﾝｽﾞ｡｣（日本）
★★★ どんなに頑張っても､大きな障壁となる記憶障害に対し､それを乗り越えて友達として記憶､思い出に残ろうとする祐樹の奮闘が､なかなか好印象｡山﨑賢人がｲｹﾒﾝの人気者ではない役柄で､ｲｹﾒﾝで人気者の親友が他にいるというのも､ちょっと珍しい設定だったかな｡
CINECHANが観た映画について
2017年3月22日

一週間ﾌﾚﾝｽﾞ｡~週替わりでときめきたい
★★★ 藤宮はほとんど能面のようで､無表情と言うか無愛想な顔｡母親(国生さゆり)と一緒の時も殆ど無表情｡単に川口の演技が下手なのかと思ったのだけれど､そうではないようだ｡あの 無表情は｢現実｣の祐樹に対する藤宮の表情なのではないか｡
佐藤秀の徒然幻視録
2017年2月22日

一週間ﾌﾚﾝｽﾞ
こんな中身の薄い漫画や映画もあって良いと思う｡川口春奈が綾瀬はるかに見えてしかたなかった｡映画の出来は普通だが､こんなのばかり作って若者に与える大人の罪は重い｡
あｰうぃ　だにぇっと
2017年2月13日

一週間ﾌﾚﾝｽﾞ｡
純粋な想いだけで突き進もうとする男の子のｷﾗｷﾗ度がとても眩しく感じるような物語でした｡山崎賢人さんの存在感は輝いていますね～このｷﾗｷﾗ感は天下一品です｡観終った時､山崎賢人さんの演じる長谷くんは最後まで眩しかったなあとしみじみと思った1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2017年2月4日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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