サン・オブ・ゴッド
イエス役ディオゴ・モルガドがイケメン。わかりやすいストーリー展開であったと思う。あれ?って思うところや思い切り無くされてる箇所もあるこたあるが、映画なんだから仕方なかろ。処女受胎からはじまり、海の上を歩き、ラザロの復活や、磔刑など、有名な奇跡のエピソードを織り込みながら、イエスが行った伝道活動の軌跡を描いた本作は、それだけでも見どころがあった。この映画をきっかけに聖書を改めて読み、違いについて見比べてみるのも面白いかもしれない。
いやいやえん
2015年12月12日
サン・オブ・ゴッド/うん、まあ定番です
今回イエスを演じたのはモデル出身でポルトガル人のディオゴ・モルガドだが、この彼が偉いことイケメン。お話そのものは純粋なクリスチャン的にはどうなんだろう?スタンダードなことしか知らない俺からすると、むしろソッチのほうが気になる。やっぱり同じ所で感動を覚えるのかな?とかね。
MOVIE BOYS
2015年1月13日
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