レイン・オブ・アサシン:作品を観た感想(5)

レイン・オブ・アサシン(剣雨) : どストライクです
★★★ 一番の魅力は、ミシェル・ヨーの優しくも鋭い視線だと思います。アクションシーンも中々ですが、決して期待値を超えないんですよね。映画としては結構楽しめます。ストーリー的にも、終盤に「w(゚o゚)w オオー!」と思わせるところもあり、なかなかのデキです。私のようなつまらない予備知識を持たずに観ればアクション映画として、十分に楽しめる映画だと思います。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2012年10月29日

レイン・オブ・アサシン 剣雨
少々都合よすぎる点も無きにしも非ずですが、暗殺者それぞれの背景もしっかり描かれていて非常に分かり易かったです。ただしアクションはワイヤーアクションを多用してるので、ワイヤー苦手な人は注意。
いやいやえん
2012年1月31日

「レイン・オブ・アサシン」 久々にみた流麗なアクションに胸躍る
★★★ 掴みかけた幸せも過去の所業からそのままとはいかず、結局血みどろの戦いをすることになるのだが、切なさといったん覚悟を決めた時の豪胆さがよく描かれていて、手に汗握るというよりリラックスした気分で華麗な戦いを見た。ハリウッドの名作[フェイス・オフ]に似たような部分もありつつ、でも彼らの本質は当然ながら顔を変えても変わるわけではなく、変わるものと変わらないもの。そういうものを人間は確固として持つのだと なんかそんなことを感じた。アジア発のこういう面白い映画をもっともっと見たいものだ。
soramove
2011年9月4日

レイン・オブ・アサシン /劍雨 / REIGN OF ASSASSINS
★★★ 王道的ストーリーで展開もけっこう読めるけど、それでもキャストのカッコ良さと、折角見つけたひとつの愛の定めとその行方に目が離せない。ミシェル・ヨーの素敵さもいいんだけど、やっぱりチョン・ウソンの カッコ良過ぎない優しさを備えた強さを秘めた雰囲気とキャラが素敵☆父親の仇を討ちたく同じく整形し、やっと居場所を突き止め、予定通りに近づく。一途に自分への想いを感じた静は次第に惹かれる…というラブストーリーでもあるところも好み。復讐から始まる冒険活劇であり、恋愛、伝奇、義理、人情、ユーモアが詰まった1本!
我想一個人映画美的女人blog
2011年9月1日

レイン・オブ・アサシン
.★★★★★ バービー・スーの綺麗な顔立ちと裸身に見惚れた。あの妖艶さはイイな。女性陣は美形揃い。これだけでこの映画を観に行った甲斐はあった。細雨が黒石から逃れるために顔を隠すのはいいんだが、細雨時代の顔に比べて曽静時代の顔が明らかに老けとる。もう少しなんとかならんかったものか。アクションは見応えあって大いに楽しめた。黒石の主な刺客達一人一人のキャラが立っていて、それぞれ得意とする技やそれぞれが抱える事情もあって面白かった。それにしても黒石の首領・転輪王の達磨大師のミイラを手に入れる理由がしょぼくて笑えた。
だらだら無気力ブログ
2011年8月29日

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