百円の恋:作品を観た感想(13)

百円の恋
アカデミー賞受賞も納得の面白さと演技に最後まで魅せられました。キャラクターと重なるような俳優陣の根性と熱意に圧倒されました。全てを出し切った後の一子がとてもかっこよくて可愛かったです。観終った時、このパワーのカケラが飛んでこないかなあとちょっと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2016年4月29日

安藤サクラ3本立て 『百円の恋』『0.5ミリ』『白河夜船』
この映画はアラサーのダメな女がボクシングで奮起するスポ根ものだ。やはり何だかんだ言っても単純なスポ根ものは楽しい。約10日の撮影期間だったらしいが、最初のでっぷりと脂肪のついた身体は、ラストの試合ではボクサーの絞り込んだ身体に変わる。最後は一子を夢中で応援してしまうと思う。
サイの角のように 独りよがり映画論
2015年6月17日

『百円の恋』+(?)=百八円の恋
劇中、一子が「このブス!」と罵られるように、一子を演じる安藤サクラさんは本当にブスなのだ。斉藤一子のブスはリアルだ。ブスな主人公を「ブス!」と罵倒する映画がとても新鮮だ。安藤サクラという女優を得て、『百円の恋』は類を見ない映画になった。映画前半のたるんだ体から後半の引き締まったボディへの変化に観客は驚きを禁じ得ないが、安藤サクラさんはその肉体改造をたったの十日で成し遂げたという。リングに向かう一子の闘志、その鋭い眼差しは演技を超えて圧巻だ。
映画のブログ
2015年1月18日

「百円の恋」
★★★★ 安藤サクラが素晴らしい。完璧に役と本人とが同化している。彼女以外にこんな役柄を演じられる女優は思いつかない。サクラあっての、本作の成功だと言えよう。
お楽しみはココからだ〜映画をもっ...
2015年1月12日

百円の恋
★★★★ ありきたりのスポーツ物ながら、2時間弱の映画の中に物語がかっちりとまとめられており、加えて一子を演じる安藤サクラの入魂の演技によって、とても素晴らしい作品に仕上がっています。何が素晴らしいと言って、主演の安藤サクラの体型の変わり様が実に見事なのです。
映画的・絵画的・音楽的
2015年1月9日

百円の恋/勝ったじゃんか!
素晴らしい作品だった。安藤サクラは美人ではないが、演技力は父親の奥田瑛二を超えたんじゃないかと思うほどの女優だし、共演の新井浩文にしても演技派なのは既知だったんでハズレなどあるはずがないとは思っていたけれど。だらしない女、ダメ人間、泥臭い演技は安藤サクラの得意とする所だね。
MOVIE BOYS
2015年1月3日

『百円の恋』 (2014) / 日本
★★★★★ 安藤サクラかっけーわ、大したもんです。女優魂ここにあり。本作、一子のどん底からの転換が凄まじい。
Nice One!! @goo
2015年1月2日

『百円の恋』 (2014)
予定調和なスポ根ものとは違う異色の味わいながら、最後にしっかり感動が心に刻まれる得難い一本であった。本作最大の魅力は主演の安藤サクラに尽きよう。心持ちは、『ロッキー』(76)のロッキーと同様だ。その心情がシンプルな物語からストレートに伝わってくる。彼女を支える脇役たちも総じてキャラが立っており、インパクト抜群。美術も凝りに凝っており、どこか昭和の香りが漂うルックは、松田優作賞にあやかって当時のエッセンスを加えたのであろう。現代でいてレトロな不思議な感じがするが、足掻く若者の本質は変わってはいないことにも気付かされる。
相木悟の映画評
2014年12月31日

「百円の恋」:安藤サクラのKO勝ち!
中盤までのぶくぶくぼてぼてなだらしない体、だらしない動き、だらしない人生の彼女が、後半ボクシングを始めてからの驚くべき変容。人間こうも変わるものかと思うほど・・・うーん、女優って、いや安藤さんってスゴ過ぎます!この世のお荷物みたいな一子をダラダラと演じる安藤は、彼女の持ってる路線の一つをデフォルメしたような感じ。観ている者としては、あまり共感が湧かない主人公の造形です。試合のシークェンスなどはもう涙、涙の大江戸でした。ボクシング・シーンの本物の迫力は、かなり頑張ってます。
大江戸時夫の東京温度
2014年12月28日

ショートレビュー「百円の恋・・・・・評価額1700円」
★★★★ 冒頭では自堕落な生活を反映して、ブクブクの体をしていた一子が、どんどん引き締まった肉体に変貌して、最後には画的にもいっぱしのボクサーになっているのには驚かされる。打たれても打たれても、満身創痍になりながらもリングに経ち続けるクライマックスの試合シークエンスは、最下層の人間の意地と誇りを見せ付けて、正しくボクシング映画のカタルシス。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2014年12月28日

安藤サクラ主演 『百円の恋』 「一生懸命って素晴らしい」なんて……
恋ではなくボクシングによって、いかに変わっていくかというスポ根ものの映画なのだ。一子を演じた安藤サクラの変貌ぶりが見所だ。あんなダメっぷりを見事に体現する女優はいない。脚本にそれほど奇抜な展開があるわけではない。それだけに一子の変貌していく様子をどのように見せるかが重要になるわけで、安藤サクラはそれをものの見事にやってみせた。「一生懸命って素晴らしい」というあまりに素朴すぎるテーマに説得力を持たせるのは至難の業だが、『百円の恋』は安藤サクラという魂が込められたことで、それに成功していると思う。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2014年12月28日

百円の恋〜やらみその痛み
★★★★ 全般台詞はに極端に少ない。あのおしゃべりマシンの店員を除いて。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年12月21日

『百円の恋』お薦め映画
★★★★★ 職場でも男からも残念な扱いをされている一子だが、後半、アッと驚く変身を遂げる。映画の中の一子にも、そして演じている安藤サクラにも、私は感動してしまった。ボロボロになっても立ち上がる姿は、見苦しくて美しくて可愛らしい。自他共に認めるサエない女の価値もグーンとアップ!
作曲♪心をこめて作曲します♪
2014年12月17日


1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: