ドゥーム:作品を観た感想(2)

DOOM ドゥーム
原作は大変人気のある一人称型シューティングゲームだそうで、よくも悪くもそういう作品です。スタイリッシュな映像、スピーディな展開、迫力のバトル、ゾンビ的クリーチャーを総合した体感型ムービー。事実、終盤に出てくる主人公視点のシューティングシーンなんて、まさにゲーム画面。ゲームのファンの方には「よくやった!」と評判上々の演出のようです。果たしてアーバンは、バケモノに変身する大多数の凡人なのか、超人に変身できる類稀なる善人なのか? なにしろ、戦うカール・アーバンはカッコイイからね。
キノ2
2010年7月31日

DOOM/ドゥーム
★★★ 一人称視点シューティング・シーンが面白かったから、良しとしましょう。(^^)ただ、もう少し戦闘シーンに緊張感というか恐怖感を上手に演出してくれると、より楽しめたのですが。。。 オリジナルのゲームのほうは本当に心臓バクバクものですからね。(繊細さの無い、脅かしものですが。\(◎o◎)/!)
極私的、格付け!映画ガイド
2007年8月11日

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