スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい:作品を観た感想(3)

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい
バイオレンス・アクションを描くならこれくらいド派手にやってくれると思いっきりすっきりします〜。あまりにもめっちゃくちゃなので、途中でどうなってるのか理解不能になっちゃた(汗) 暗殺者たちが集結してそれぞれが標的に向かっていくと、ストーリーなんでどうでもよくなっちゃうくらい面白い!! 銃撃戦の中で一目ぼれ!?な〜んていうシーンもあってシリアスなのかコメディなのか分からない(笑) 暗殺計画の裏側…アメリカ上層部への風刺まで盛り込んで描かれていて、良く出来てるストーリーだと感心。想像もしていなかったラスト、楽しませてもらえました!
ひばなのシネマの天地
2010年6月26日

☆ 『スモーキン・エース』
2006年。WorkingTitke. "SMOKIN' ACE". ジョー・カーナハン脚本・監督。  劇場公開時のタイトルは ヨスモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』になっていたが、総じて評判は良くなく、登場人物が多すぎて、演出がそれをさ
映画の感想文日記
2007年9月12日

スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい
映像も音も派手でテンポ良くって、見てて楽しい。 たくさんの人が出てくるから、ややこしいかなと思ったんだけど意外に分かり易かった。 余分だったのは、唐突過ぎる恋愛モードだな。 あれは要らん。調子狂う。なんで入れたんだろう。
h
2007年5月25日

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