DISNEY'S クリスマス・キャロル:作品を観た感想(31)

Disney'sクリスマス・キャロル
★★★★ ブルーレイの2Dでも立体感がありましたよ。雪が降るシーンがすごくキレイ。キャラクターたちが声をあてた俳優さんたちとどことなく似ているのが面白いですね。しかも主演?のジム・キャリーは7役もこなしてるそうでさすが芸達者なジムよのォ〜。キャラたちの表情がアニメとは思えないほど自然ですね。後半、スクルージじいさんが甥っ子の家に行った時はちょっとホロッとさせられました。子供向けというより大人向けでもあるような気もしますね。クリスマス時期に観るにはふさわしい見終った後に温かい気持ちになるお話でした。
映画鑑賞☆日記・・・
2010年12月24日

Disney's クリスマス・キャロル
ジム・キャリーさん主演、実に7役をこなしています。凄くよく出来たモーションキャプチャーアニメーションです。細かい表情まで凄くよく出来ています。でている人も豪華。誰でも若い頃や夢や希望を持っていた頃がある。スクルージは救われましたが、自分はどうかな。何かに凝り固まっていないか。人生を無駄に使っていないか。ミュージカル作品のほうが説得力はありましたが、この作品もよく出来たクリスマスキャロルです。要点はよくおさえられていると思います。現在の精霊の笑いすぎが気になった(笑)
いやいやえん
2010年11月23日

【アニメ】Disney'sクリスマス・キャロル3D
<Disney's クリスマス・キャロル3D を観て来ました>念願の!!Disneyクリスマス・キャロルを観て来ました。もちろん3Dで!!で、Disneyなんだから、いクスピアりで!!クリスマス・キャロルは昔実写版をテレビで何度か見た事があって、子供にとっては深い話が印象深く、この時期になると必ず思い出す映画…というより、お話。ケチでお金に執着し、友も愛する人も全て失った老人、すクルージがクリスマス・イヴの夜に3人の精霊と出会い、人生を変える旅に出る…という物。(合ってるよね?!)一人目は過去の精霊。スクルージがまだ幸せだった頃のクリスマスや人生を見せてくれます。二人目は現在の精霊。スクルージとかかわり合..
☆紅茶屋ロンド☆
2010年11月15日

[遅ればせながら、映画『Disney'sクリスマス・キャロル 3D』を観た]
CGでデフォルメされているとは言え、ジム・キャリーの動き・表情を見事に捉えていることに代表できる画像取り込みの演出は繊細で、19世紀のロンドン、クリスマスシーズンの風俗を生き生きと映し出している描写も見事。老人が主人公なので、本来は「静」の映像かつ、子供にはやや退屈な道徳話になるはずなのに、非常にうまく恐怖とスピード感を加え、「動」の3Dアクションをふんだんに盛り込んで、子供も楽しめる出来だ。スクルージの動きの微妙な立体表現が素晴らしい。今まで観た3D作品ではダントツ。ロバート・ゼメキス監督は、いい仕事をしたと思う。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2009年12月16日

Disney's クリスマス・キャロル
★★★★★ 観て良かった。ストーリーはほんとうに子供だましな内容なのですが、でもいつの間にか引き込まれます。DISNEYならではの映像の美しさも見逃せません。その結末はとても感動してすっきりしたいい気分になります。
犬・ときどき映画
2009年12月7日

【Disney’sクリスマス・キャロル】
残念ながら2D吹替版の観賞。面白かったです!!ストーリーを知っていても十分楽しめる♪実際に一緒に空を飛んでいるような感覚になりました。アトラクションみたい!大人はとても楽しめると思う、心温まるクリスマスのお話なのですが、子供はどうなんでしょ?この映像結構恐いんじゃないかと思うのですが…。でも、クリスマス前のこの時期沢山の人に見てもらいたい映画です。楽しめるし、人に優しくあろうと思えるし。思わず涙ぐんでしまうところ何回かありました。原作を知らない人にこそ見てもらいたい!
日々のつぶやき
2009年12月2日

クリスマス・キャロル
イマイチ乗り切れませんでした。この映画の呼び物の一つが、主演のジム・キャリーが一人7役をこなし、それぞれの役柄に応じて声を変えている点であるにもかかわらず、3D版の場合には、声が日本語吹替えになっているのです!むろん「パフォーマンス・キャプチャー」というテクノロジーを使っていますから、7役それぞれの元の演技はジム・キャリー自身のもの。とはいえ、やはりアニメーション的要素が強い役柄の場合には、声の方が重要でしょう。
映画的・絵画的・音楽的
2009年11月29日

『Disney's クリスマス・キャロル (3D版)』 (2009)
観た後、ほんとに、心が洗われたような錯角さえ覚えた。大切なものが、そのままブリミティヴな状態でこの映画の中には存在していて、そのままの状態で心の中に入ってきた。ちょうど3Dで、ぐっと差し出した手が目の前、数センチの近さでまで伸びてきて、いきなり胸の中に押し込まれた感じ。
よーじっくのここちいい空間
2009年11月27日

「DISNEY’S クリスマス・キャロル」3D技術の進歩
★★★ 今年は3Dメガネ3回目、奥行きや複数の人間が手前や後ろに居ることが本当に立体的にクリアに見えて、メガネを外すとにじんだ画面に技術ってすごいなと関心しきり。ジム・キャリーの顔をCGでアニメ化したからか、表情の大げさなところもちゃんと引き継いでいて、主人公が痛い目に遭うのを小気味良い感じで見ていた。ストーリーは分かっていても、いかに見せるかという点ではこの映画はかなり作り込まれていて、制作者の発想の豊かさには驚かされた。キリスト教徒の夢のようなお話もたまには悪くないなと感じた時間。
soramove
2009年11月27日

Disney'sクリスマス・キャロル
★★★ とっても人間というものをシュールに描いている部分もあるからか、はっきりいって大人が楽しめる映画だよね〜って思ったわ!まあ、ジム・キャリーやゲイリー・オールドマンってだけで子供むけとは思っていないんだけどね。とにかく映像がきれい! この作品は昔の貧富の差が激しかったロンドンで、希望の光をともした奇跡の小説といわれていたそうです。現代の日本だからなおに感じるものがあるのか、忘れられている人間の心の暖かさにきずかせられるって感じだった!しかしこのメンバーはすごいね☆
C'est joli〜ここちいい毎日を〜
2009年11月26日

Disney's クリスマス・キャロル
★★★★★ CG映像のスクルージはジム・キャリーとはあまり似ていませんが、大袈裟にはしゃぐ動きや顔をモゴモゴさせるしぐさはジム・キャリーそのもの。役者の個性をここまで忠実に再現できるようになっていたのには驚きました。今回一番驚かされたのが3D映像の完成度。平面である影から実体が現れるという描写は、3D映像を実に見事に使った演出ではないでしょうか。流石は世界で最も多くの3D長編映画を作ってきた監督(だと思う)。これから観に行く人は是非3D版を観て欲しいですね。
5125年映画の旅
2009年11月24日

時代を超えて語り継がれる名作。『Disney'sクリスマス・キャロル』
★★★★ 77歳の父が「クリスマス・キャロル」を知ったのは今から60年くらい前の事だそうです。その時に手にして読んだ雑誌の中で載っていた海外の物語の中のひとだったそうです。そんな小さな物語が父の記憶に残っていたとは…。時代を越えて語り継がれる名作が私と父にとって共通の話題となった事で、私が映画を観終えた直後には分からなかった何とも言えない妙な感動が湧き上がりました。この物語は私に父との過去・現在・未来をも映画を通して見せてくれたような何とも不思議な作品でした。
水曜日のシネマ日記
2009年11月23日

Disney’s クリスマス・キャロル
スクルージは悪事を働いたわけでもない。救貧税もちゃんと納めている。お金は貯めてそうだが、贅沢をしているわけでもなく、美食三昧をしてメタボなわけでもない。それどころか、痩せていてむしろ貧相でさえある。それに引きかえ、寄付を募るあのデブの紳士ときたら。こっちの方が余程カネに汚そうだ。スクルージは貧乏な女性を振ってなどいない。彼女の被害妄想だろう。気の毒なスクルージ。クリスマスを祝わないことがそんなに悪なのか。もっと悪い奴はほかにもいるだろうが。とまあ、そんな解釈も可能なクリスマス・キャロルではある。
佐藤秀の徒然幻視録
2009年11月23日

「Disney's クリスマス・キャロル」 パフォーマンス・キャプチャーと3D
スクルージの姿はジム・キャリーとは全く違うのですが、その特徴のある演技からジム・キャリーであるということが伝わってきます。パフォーマンスをキャプチャーしているのだなと感心します。実写に近い映像を演技をキャプチャーしてまで、CGでやる意味、それは何かというと「3D」です。3D表現は「飛び出す」というよりも、確かに「奥行き」を感じるようになっています。生身の人間のパフォーマンスを持ちながら、自然な3D映像にする、これを解決する方法の一つがパフォーマンス・キャプチャーなのかなと思いました。
はらやんの映画徒然草
2009年11月23日

『Disney's クリスマス・キャロル』・・・スクルージにも神の祝福を!
ストーリーが原作をたどることに徹した分、斬新な映像表現に力が込められていた。今やゼメキス監督お得意のパフォーマンス・キャプチャーによるCG映像がすばらしい。元来個性的な演技が魅力のジム・キャリーとゲイリー・オールドマン。そのせいもあって彼らの身体の動きや顔の表情を取り込んだCGが実に不思議な雰囲気をかもし出す。時に恐ろしく、時にユーモアたっぷりに。精霊が去った後、生まれ変わったスクルージ。腕を振って小躍りするその様は紛れもなくジム・キャリーその人だったのでちょっとウケた。
SOARのパストラーレ♪
2009年11月21日

Disney's クリスマス・キャロル・・・・・評価額1600円
★★★★ 映像はとにかく贅沢。フルCG作品でも、実は引きの背景などはアナログなマットペインティグで処理している作品が多いが、これは一体どこまで作りこんでいるのか。19世紀中ごろのロンドンを再現したビジュアルは見事で、特にスクルージの帰路にあわせてカメラがワンカットでロンドン中を縦横無尽に駆け抜けるシーンは圧巻。誰もが知っている物語を、美しく神秘的な映像で再現したホリデーシーズンに相応しい豪華なファミリー映画である。ディケンズの原作は、良きキリスト教精神を表した優れた寓話で、普遍的なテーマ性を持つ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2009年11月20日

Disney's クリスマス・キャロル
人は変わることができるというテーマとともに、他人にもっと興味を持ち、思いやりのある行動をとることができれば、自分にもきっと良いことが訪れるという希望に満ちたメッセージが込められています。3Dで観ることを前提としたような演出が多くあって、臨場感あふれる映像となっていました。ロバート・ゼメキス監督自身が[ポーラー・エクスプレス]の時に開発した"パフォーマンス・キャプチャー"を、さらに改良を加えて使ったそう。主役のスクルージをはじめ、計7役をこなしたジム・キャリーさんも凄いと思いました。
yanajunのイラスト・まんが道
2009年11月20日

*Disney’s クリスマス・キャロル*
子供の頃読んだクリスマスキャロルをこうした最新のテクノロジーで見られるのはうれしいものです。しかも当時読んで想像していた自分なりの映像をはるかに超えるもので迫力ありました。戒め的な映画ではありますが、ちゃんと明るい未来もあってラストはほんわか〜温かな気持ちにさせてくれます。ただ原作からそうですが、全体に暗く、コワイくらいのシーンの連続です。クリスマスらしい作品を見たいと思って行くとあらちょっと違う…と思うかもしれません。もう少し明るい場面を多くしてほしかったです。
Cartouche
2009年11月19日

☆「DISNEY'S クリスマス・キャロル」
★★★ 1人何役もこなしてるけど、誰が誰だかわからない。甥っ子役のコリン・ファースは実物どおりにしか見えなかったけど。話のほうは…最後こそハッピーエンドだけど、途中まではイヤミな人間の経歴を見せられて、とってもダークな気持ちになっちゃう。良いところは、病弱な末っ子が言う「世界中が幸せに…」みたいな言葉。一年に一度のクリスマスだからこそ、暖かい気持ちになってお祝いしたい..というのが、クリスチャンなのでしょうか。3Dも合格点…空中滑降シーンなどのスピード感ある動きは申し分ない。
☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆
2009年11月19日

Disney's クリスマス・キャロル 3D 吹替版
★★★ 確かに映像的には実写では絶対に不可能なシーンが多々ありましたし、とは言えアニメでは出せないリアル感も目いっぱいあって素晴らしかったですよ。そぉ!なんとも言えないこの浮遊感が最高っす!ところでこれ、ジム・ャリーが7役演じてるらしんですが、主人公のスクルージ以外は分からなかったです。声も吹替えだったこともあって。ディズニー作品ですけど、何気に怖いわコレ! 話の流れとしては、金の亡者だった爺さんが…、っていう結構シュールな話ですけどもね。
映画道
2009年11月18日

Disney's クリスマス・キャロル / Disney's a Christmas Carol
★★★★ パフォーマンス・キャプチャーによる技術で、ジム・キャリーは子供から精霊、スクルージ爺さんまで7役も務める。吹替えでは山寺宏一。さすが!やっぱりプロの声優さんじゃなきゃね!ストーリーは子供に聞かせる教訓のようなものだけど既にオトナになってしまった私たちや、もっと年配の方々が、自分の人生を改めて振り返ってみるいい機会になるようないいお話。不覚にも、爺さんが昔の自分をみてる時、空を飛んで昔の記憶に懐かしんでるとき、少し切なくなっちゃってうるっときちゃった。ジムの演技が活きてたと思う。
我想一個人映画美的女人blog
2009年11月18日

Disney'sクリスマス・キャロル3D日本語吹き替え版
パフォーマンス・キャプチャーという俳優の顔の表情を映像化する技術を使って3D化された映像は、まるで実写のようなリアルさを見せつけた。特に3人のクリスマスの精霊と守銭奴スクルージの体験するシーンが、3D映像ならではの見ごたえを持っている。原作の完成度の高さはご存知のとおりなので普通に作れば秀作になるが、画期的な映像表現が付加されて傑作になっている。情景が非常にリアルな映像で描かれていて、感動してしまった。ジム・キャリーがスクルージや精霊ら七役を演じている。まさに、カメレオン俳優だ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2009年11月17日

劇場鑑賞「Disney'sクリスマス・キャロル」
CG作品ってここまで進歩したのか〜と、思えるほど、とても綺麗でした。ジム・キャリーが7役を演じたそうですが、人物のリアルな表情や質感にビックリ!3Dならではの、雪が近くに待ったり、指が突き出してきたりして、この不思議な感覚はグッド☆奥行きも素晴らしく、臨場感たっぷりです。ストーリーは、子供向けではありませんね(苦笑)というか、怖い? いやはや、人間って、あそこまで変われるものなの?と少しツッコミ^^ 一応、心温まるラストになっています。"幸せ"って、良いですよね♪
日々“是”精進!
2009年11月17日

Disney'sクリスマス・キャロル
ストーリーはだいたい知っていたので興味深く鑑賞出来ました。ジム・キャリーやゲイリー・オールドマンがいろんな役を使い分けててビックリしました。まぁあんな未来を見せられると、たいていの人が心入れ替えるのかな。前回アニメで見た時も面白かったんですが、今回ジム・キャリーやゲイリー・オールドマンがパフォーマンスキャプチャーで映像化されてて面白かったですね。ゲイリー・オールドマンは、かなり分からなかったくらい。でもそれぞれの俳優さんの演技も素晴らしくて見ごたえ十分でした。
Diarydiary!
2009年11月16日

DISNEY'S クリスマス・キャロル
★★★★ 今まで観た中で最高のフル3DCG映画でした。恐ろしいまでの決め細やかな肌の質感、揺れ動く髪の毛の1本1本が目を見張るほどの精細さで描かれていました。パフォーマンス・キャプチャーの効果は素晴らしいです。ところどころスクルージや精霊の表情がジム・キャリーなんです。話の内容自体は、きわめてキリスト教の説教的な道徳物語。家族で観た場合も、観終わったら親が子供にしっかり説明してあげると良いかもしれません。やはり吹き替えプロフェッショナルにお願いすべきですね。作品の質を落とさないためにも。
LOVE Cinemas 調布
2009年11月16日

☆Disney'sクリスマス・キャロル(2009)☆
★★★ 有名な作品をまた映画化した見どころは、やはりパフォーマンスキャプチャーを使用した映像の凄さだと思います。[ベオウルフ]でも使用していましたが、更にすごいことになってました。飛び出す感じよりも「疾走感」とか「浮遊感」みたいなものを感じた3D映像。お話はスクルージがなぜ金の亡者かかがわからないですし、改心していい人になった彼の心境の変化も描かれないので、深みは感じられません^^; でもお金より大切なものがあって、生き方次第で人生は楽しいものになると今更ながらに感じさせてくれた作品でした。
CinemaCollection
2009年11月15日

Disney'sクリスマス・キャロル
1人何役もの演じ分けは、CGの技術によってより説得力あるものになって、映像を楽しむだけでも充分であったとも思う。でも、わたしが再見した理由は出演者の声を聴くこと。声を聞き漏らすまいとしたら「字幕を読むの忘れてた」とコリン・ファースとゲイリー・オールドマン登場のシーンで気がついた。毎年、何らかの形で[クリスマス・キャロル]という作品を観たり、連想させる何かがあったら、いくつかの作品で観たスクルージを思い出してしまうが、この作品もきっと大きな割合で思い出すうちの1本になるだろう。
悠雅的生活
2009年11月15日

クリスマス・キャロル
ゼメキス監督作品の[ポーラー・エクスプレス][ベオウルフ]から更に発展させた映像技術3! が細部にわたり精緻にあふれ素晴らしい。3Dの演出も見事。奥へ奥へと導かれ,誘われ,心地よくファンタジーを満喫。現在の霊が見せる俯瞰の映像が秀逸。冷酷無比の嫌われ者スクルージが,過去と現在と未来を経て改心,クリスマスに意味を見出だす様子が劇的ではあるものの,余韻と知的さに欠けて感動には至らず。いかにもアメリカンな単純な展開で深みがまるで無くて物足りない。もっと味わい深くスクルージの変化を見守りたかった。
Akira's VOICE
2009年11月15日

Disney'sクリスマス・キャロル 3D吹替え版
英国の文豪ディケンズの不朽の名作をロバート・ゼメキス監督が3D映画として映像化。映像はすばらしいです。観ていてそのクオリティの凄さに感心します。ストーリーは古典作品が原作なので、特に目新しいものもなく。ただ本編上映前に[アバター]の3D映像を少し紹介する部分があって、字幕版で観たいし、字幕版だと3D映画では疲れそうだし、どっちで観ようかとちょっと悩んでしまいます。
だらだら無気力ブログ
2009年11月14日

映画「Disney'sクリスマス・キャロル 3D 日本語吹替版」感想と採点 ※ネタバレあります
★★★ 3Dはメガネは重いし、画面も暗い。是非、ジム・キャリーの声を含め、出演者たちのパフォーマンスキャプチャーによる演技を、今一度字幕版で見直したいほどの素晴らしい仕上がり。もし原作を知らないなら、一度読むか、お子さんにはお父さんが読み聞かせてあげて欲しい。すると山ちゃん(山寺宏一)が一人で何人もの役を演じている理由もわかるはずだから。そう、この映画は忠実な絵本の読み聞かせなのだ。
ディレクターの目線blog
2009年11月14日

Disney'sクリスマス・キャロル 3D 日本語吹替版
ストーリーは全くオーソドックス。見所は、ジム・キャリーが演じるスクルージ、クリスマスの精霊たち、ゲイリー・オールドマン演じるボブ・クラチット、タイニー・ティム(!)、フレッドのコリン・ファース。これはゲイリーの顔だわ、と思うとやっぱり嬉しかったり。フレッド@コリンもすぐにそれとわかる顔かたち、背格好。彼がお邸でパーティの中にいる姿って、どんな作品で登場しても絵になるのです。ちゃんとした声優で、吹替えのイライラがなかった。エンドクレジットで日本語の曲が流れることもなくとても満足感のある作品でした。
悠雅的生活
2009年11月14日


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