ピートと秘密の友達:作品を観た感想(6)
ピートと秘密の友達
伝説の生物である「ドラゴン」エリオットが、まるで犬みたいなのは意図してやってるんだろうな。個人的にはもっとドラゴンドラゴンしてて良いと思った。王道すぎるところはありましたが安定感ある物語。
いやいやえん
2017年4月6日
ピートと秘密の友達
★★★★ 本作の場合、大人達も悪人ではないのですから、落ち着いてみられます。日本語版でみたのですけど、子役2人は伸び伸びと演技していますし、ハワード、レッドフォードといった名のある俳優がしっかりとサポートしています。このへんも観ていて安心できました。友情の大切さや、幼いころの勇気と冒険など子供たちに鑑賞してもらいたいし、子供の心を忘れがちな大人がみても、楽しめる逸品といえましょう。
映画好きパパの鑑賞日記
2017年1月27日
『ピートと秘密の友達』をトーホーシネマズ新宿8で観て、
★★★★ とてもいい映画です。主役のピートがスザンヌに顔が似てて可愛い。彼の対となる女の子もなかなかいい感じで、かーいらしい。ロバート・レッドフォードに悪代官は似あわないと思う。
ふじき78の死屍累々映画日記
2017年1月5日
『ピートと秘密の友達』 このドラゴンは友達ではない
ドラゴンのエリオットが可愛いのだ。この映画の魅力はそこに尽きる。本作を貫く精神は自然崇拝が色濃く残る日本の観客にこそしっくりくるかもしれない。エリオットの存在感が本作の肝だ。フサフサした毛並みも、ピートにじゃれつく仕草も愛らしく、顔立ちこそ1977年版を受け継いでひょうきんながら、ピートと一緒にいるときの幸せそうな様子には感情移入せずにいられない。
映画のブログ
2017年1月5日
17-004「ピートと秘密の友達」(アメリカ)
★★★ エリオットの姿は早々に露わになるのだが、何となくその顔は「シュレック」を思い出させるところがあったな。物語は王道であったが、やっぱりホロリとさせられるところは多い。ピートとエリオットが一緒に過ごしたりするシーンなどは、VFXを使っての映像でなかなか見応えがあった。ストーリー展開も王道的なファンタジーであったが、結構ホロリとさせられ、ピートとエリオットの関係もどうなるのか気になり、惹き込まれる作品であった。
CINECHANが観た映画について
2017年1月4日
劇場鑑賞「ピートと秘密の友達」
手堅く作ってありました。キャストでは、ピート役のオークス・フェグリーの演技は目を見張るものがありました。ドラゴンのエリオットのもふもふ感が半端ない。全体を通して、家族みんなで心温まることの出来る作品になっていました。エリオットみたいな“友達”が欲しいなぁ…と思わせてくれる!大人から子供まで楽しめるはずなので、是非とも劇場で観て欲しい。
日々“是”精進!
2016年12月24日
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