タイムライン:作品を観た感想(1)

タイムライン (2003年)
様々な伏線が張られている。そして主人公達がピンチに陥るのは、ある意味予想通りで、お約束ともいえる。最大のピンチは、現代の転送装置が破壊されてしまうことであろう。タイムリミットは6時間。14世紀に飛ばされてしまった者達にとっても、現代に残って装置の復旧にあたっている者達にとっても、残されている時間はわずかである。
シネマテーク
2009年3月4日

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