ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞが書けるまで:作品を観た感想(2)

ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞが書けるまで
★★★ ｽﾃｨｰﾌﾞﾝ･ｷﾝｸﾞが電話だけど本人役で出演しているのも､向こうのﾌｧﾝにはうれしいのでしょう｡青春ﾗﾌﾞｺﾒ＋大人の恋愛という作品は結構珍しいかも｡なかなかうまくいかずにもがきつつも､自分でﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞを書こうとする一家の姿は､恋愛っていいなあと思わせてくれます｡文科系女子とのﾃﾞｰﾄﾑｰﾋﾞｰにはあっているのではないでしょうか｡
映画好きﾊﾟﾊﾟの鑑賞日記
2015年7月12日

ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞが書けるまで
人生は間違えたとしても修正できると伝えてくれるような優しい視点で描かれている家族のﾄﾞﾗﾏでした｡途中でｽﾃｨｰﾌﾞﾝ･ｷﾝｸﾞ本人が声の出演をしているのが印象的でした｡観終った時､やっぱり､この家族には笑顔が似合うなあと感じた1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2015年7月3日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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