土竜の唄 FINAL:作品を観た感想(2)

映画『土竜の唄 FINAL』楽しく完結!涙もありえるでしょ!(^^♪
気分転換には、もってこいの本作。今回も、生田さんの肉体美がノッケから全開なので、照れちゃいます。そんなオチャラケのみならず決めるときはキメる、メリハリは良き。FINALにあたり、仕事も恋も友情も後クサレなくて、気分転換には、スッキリ。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2022年1月3日

「土竜の唄 FAINAL」
やはり三作目ともなると、マンネリ感もそうだけれど、非常にユルいというか、パッションに欠けるというか。一作目二作目にはパッションがあったと私は思う。ただし、このユルさはある種の安心感に繋がるので、それ自体が悪いことだとは思わない。相変わらず生田斗真のキャラは素敵だし、堤真一も好演。ただ、新規のキャラがイマイチ。鈴木亮平のキャラは、「孤狼の血2」のパロディみたいな感じで、そのパロりを笑うべきところなんだろうけど「孤狼の血2」の方は笑えないキャラだからなぁ。結局、過去の作品に出てきたキャラの方が濃いし、面白味もあるので、それに頼った形となってしまった。
ここなつ映画レビュー
2021年11月29日

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