Re:LIFE ﾘﾗｲﾌ:作品を観た感想(7)

Re:LIFE ﾘﾗｲﾌ
★★★★ 文学はｼｪｲｸｽﾋﾟｱやｼﾞｪｰﾝ･ｵｰｽﾃｨﾝのことが出てきますが､それ以上に映画ﾈﾀがたっぷり入っています｡映画に詳しい人はうれしいですが､わからなくても楽しめます｡軽快にすすんでいくし､個性的な登場人物が配されていて､飽きません｡ﾋｭｰ･ｸﾞﾗﾝﾄの実際の若い頃の映像が使われているけど､比較するとかなり変わっていました｡もっと掘り下げて､物語に深みを与えた方が良いとは思うけど､楽しく見れました｡
Spice -映画･本･美術の日記-
2016年5月15日

Re:LIFE〜ﾘﾗｲﾌ〜　(The Rewrite)
★★★★ 深く考えずにｻｸっと楽しむ分には丁度いい一本でも｡ﾋｭｰ･ｸﾞﾗﾝﾄが素晴らしい｡今回はﾏﾘｻ･ﾄﾒｲ､相方も素晴らしい｡
Subterranean ｻﾌﾞﾀﾚｲﾆｱﾝ
2016年5月12日

Re:LIFE ﾘﾗｲﾌ / The Rewrite
ﾋｭｰ･ｸﾞﾗﾝﾄの本領発揮ですね〜｡何となく頼りにならない､ﾀﾞﾒ男というか､ｲｹﾒﾝを演じています｡って言うか､そのﾀﾞﾒ男を支えるﾎﾘｰが良いのかな｡J･K･ｼﾓﾝｽﾞって､芸達者ですね｡全般としては､安心してみることが出来る､典型的（？）ﾗﾌﾞｺﾒです｡安心して見ることが出来て良いです｡
勝手に映画評
2015年12月20日

Re:LIFE〜ﾘﾗｲﾌ〜
人生を諦め掛けていた主人公が自分の生き方と向き合うようになっていく展開にいつの間にか引き込まれてしまいました｡映画に関する小ﾈﾀも散りばめられていて楽しい作品でした｡観終った時､そうですか､こういうｽﾄｰﾘｰは男性も観たくなるのね〜と思った1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2015年12月18日

｢RE：LIFE　ﾘﾗｲﾌ｣：人物がみんな魅力的な娯楽映画
ﾏｰｸ･ﾛｰﾚﾝｽ監督(脚本も）が､｢良質なｱﾒﾘｶ映画とはこういうもの｣って感じに行き届いた作品を仕上げてくれました｡ほぼ全ての登場人物が魅力的に､そして肯定的に描かれています｡だから作品がすがすがしく､良い気分なのです｡
大江戸時夫の東京温度
2015年12月13日

｢Re:Life〜ﾘﾗｲﾌ〜｣
劇場でなければ声を上げて泣いていたと思う｡それ程の作品だった！ｺﾒﾃﾞｨではあるけれど､楽しくｹﾗｹﾗと笑いながら観られるんだけど､心に響いて堪らない｡ﾋｭｰ･ｸﾞﾗﾝﾄ好き必見！いや､ﾋｭｰ･ｸﾞﾗﾝﾄ好きでなくても！脇を固めるﾏﾘｻ･ﾄﾒｲ､Ｊ.Ｋ.ｼﾓﾝｽﾞ他も素晴らしいし､教え子の個性も各々が書く脚本に絡めてあって面白い｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2015年12月4日

Re:LIFE〜ﾘﾗｲﾌ〜
若者と接しながら､実はｷｰｽ自身､いつの間にか自分も大人としての自分に目覚める｡優しい映画です｡
to Heart
2015年11月25日


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