スティーブ・ジョブズ :作品を観た感想(11)

「スティーブ・ジョブズ」:This is ゲスの極み男
3つの発表会の開始前に絞って彼の人生をあぶり出すという脚本構成がお見事です。とは言え、それが成り立ったのも2013年の同名映画『スティーブ・ジョブズ』があったればこそ。あの映画でスティーブの人となりが、その生涯の概略がつかめたおかげで、この作品にすんなりと入れました。あの映画なり本なりでジョブズのことを知っていないと、いきなりこの作品観ても「??」って部分が多いと思います。こういう映像が大好物なので、かなり感銘を受けました。
大江戸時夫の東京温度
2016年3月9日

スティーブ・ジョブズ
★★★ この映画を見て思ったのは、周囲を巻き込み、何かやってくれるって思うくらいの器量、そして絶対に妥協を許さないその完璧主義。これだから革命的な機械がどんどんできているんだな〜って思った。アシュトン・カッチャーは歩き方から風貌までそっくり!!びっくりしました。彼の人生は2時間では描ききれないと思うけど、やっぱり物足りなさもあるんだよな〜これからどんどん、ジョブズの映画ってでてくるんだろうな〜って思ってしまいました。
C’est joli〜ここちいい...
2013年11月27日

スティーブ・ジョブズ
主演のアシュトン・カッチャーはまるでジョブズにそっくりだけど、会話を中心にして物語が進むので映画的な醍醐味は少ない。この映画は、経営権の争奪戦みたいなお話になってしまった。そうではなくて、技術的な話題とかデザインの方向性の問題を主題すれば、もっとダイナミックな作品になっていたと思う。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2013年11月12日

「スティーブ・ジョブズ」 クレイジーな人
この映画はみんながよく知っているiMac以前の若かりし頃のジョブズの姿を描いています。ジョブズを演じるのはアシュトン・カッチャー。予告やポスター等で観たときも、ジョブズ本人にそっくりだと思っていましたが、映画を観るとさらにその感が強まりました。
はらやんの映画徒然草
2013年11月10日

スティーブ・ジョブズ〜イ奄はネ申
★★★ オープニングはかなりハイな状態で、まるで「ツリー・オブ・ライフ」のお気楽版みたいな風情。本作で見る限り、ジョブズは歩くハロー効果みたいで、クリエイティブとかビジョナリーというより、自分を大きく見せる天才のように見える。ラストの“What is that?”って、意訳すれば、「俺だけど、文句ある?」が一番合ってそう。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年11月6日

スティーブ・ジョブズ /JOBS
★★★ 私は詳しい事情や経緯を知らないので興味深く魅入ることが出来た。スティーブ・ジョブズという人間の性格、思考、会社に於ける位置、指針、友人、恋人、人間関係、そして葛藤などを、創設時からをメインに描いた作品。ジョブズに詳しい人、ファンがみたら、なんだこれ表面上だけ描いてるって思うのかもしれないけど、全く知らないただのアップル好きとしては、フツウに興味深く楽しくみれる。エンドロールで出て来た、創設時のメンバー(友人たち)がご本人そっくりのキャスティングでした〜。ジョブズはボブ・ディラン好きだったということで全編のなかで楽曲が使われてたのと70年代のナンバーがかかるのが個人的にはよかった。
我想一個人映画美的女人blog
2013年11月5日

映画『スティーブ・ジョブズ』観てきた
なんか中途半端な感じがしたなぁ。有名なエピソードはもっとあるし、全部盛り込めなかったにしても、中途半端。
よくばりアンテナ
2013年11月4日

スティーブ・ジョブズ / JOBS
ジョブズの嫌な奴ぶり(笑)はよく描かれていました。スティーブ・ジョブズは、アシュトン・カッチャーが演じています。私のイメージのジョブズは、もう少し細身だったと思いますが、それでも中々似ていたと思います。
勝手に映画評
2013年11月3日

映画:スティーブ・ジョブズ JOBS  この映画を理性的に語ることが「不可能」なワケ
「映画」を観ているという感覚がないまま、一気にエンディングへ。なので、この映画を理性的に語ることは不可能(笑)。
日々 是 変化ナリ〜 DAYS OF STRUGGLE 〜
2013年11月2日

スティーブ・ジョブズ
アップルにもジョブズさんにも思い入れも馴染みもないので、創業から復帰までの流れはあれよあれよと言う間に進んだなという印象です。映画としては普通に楽しめました。映画館で予習本みたいなチラシがあったので、詳しくない人は映画を観る前に読まれたらもっと映画を楽しめるかもしれないですね。私も先に読みたかった。
はるみのひとり言
2013年10月31日

スティーブ・ジョブズ
スティーブ・ジョブズには娘さんがいるようだけど素直に育っているのかね?とちょっと心配になるようなエピソード。なにしろ、妊娠した彼女に、それは俺の子じゃないと言い放ち、DNAテストで父親と認定されてるのに認めないんだから変わり者である。印象的だったのは非情さである。
あーうぃ だにぇっと
2013年10月27日


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