幸せの教室 :作品を観た感想(26)

幸せの教室 ： 幸せを掴む方法
★★★★ とても心が暖かくなって､いつの間にか笑顔になって､そんな作品でした｡本作は､人生に行き詰った時に何が必要かを教えてくれる映画です｡しかも､押し付けがましくなく､そっとやさしく｡ｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂ｡何歳になってもｷｭｰﾄでｾｸｽｨｰですねぇ｡ﾊｰﾄﾌﾙ･ｺﾒﾃﾞｨｰの良作といえる作品です｡
こんな映画観たよ！-あらすじと感想-
2012年12月7日

幸せの教室
ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽ､じｭﾘｧ�､ﾛﾊﾞｰﾂ共演｡ 学歴を理由にﾘｽﾄﾗされたのは単に言い訳なんだろうと思う､りｽﾄﾗって理由付けが必要だからさ｡それを真面目に受け止めて改めて大学に入学しちゃう主人公ﾗﾘｰ｡素直で真面目な性格なのだとわかります｡ 一方講師であるﾒﾙｾﾃﾞｽは､夫に嫌気がさしｱるｺｰﾙに逃げて教師として講義への情熱さえも見失っていた｡ ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽが出てる時点で感動的なｽﾄｰﾘｰ展開になるんだろうと思ってはいたんですが､やっぱりと言う感じで…意外性がなかったなぁ�｡いや普通にいい話なんですよ｡ただ､ちょっとﾈﾀが古臭い気がする｡１０年くらい前に公開されてた映画みたいな内容で､色々なぎ.
いやいやえん
2012年10月25日

ﾌﾟﾗｸﾞﾏﾃｨｽﾞﾑ！　｢幸せの教室｣
生涯学習的なﾃｰﾏ､ ｱﾒﾘｶらしいﾌﾗﾝｸな出会い､ ﾍﾝなところﾘｱﾙなﾃﾞｨﾃｰﾙとなかなか楽しめる｡２つのｸﾗｽしか受けてないようだが､ その対比がいいﾘｽﾞﾑを生んでいると言え､ 後半はまさにｼﾆｱ向けのﾗﾌﾞｺﾒに収束してしまうが それでも､ 人生くよくよ悩まずﾄﾞﾝと行け､ みたいな感じ励まされる佳作｡ 嫌いじゃないな＾ ＾
ｼﾈﾏ走り書き
2012年10月21日

｢幸せの教室｣ 生き方を学ぶ
最後があまりにﾗﾌﾞ･ｽﾄｰﾘｰの｢めでたし､めでたし｣展開だったのが､ちょっと安易な感じもありました｡ここももう少し工夫が欲しかったな｡
はらやんの映画徒然草
2012年10月15日

｢幸せの教室｣　愛の教室だね(*^_^*)
★★★ 人生はいつからでもやり直せるって事を訴えたい作品だと思うんですが･･･共感できるかが鍵｡観て､ﾎﾝﾜｶ気分にはなるんだけど･･･面白いかと問われれば･･･難しい｡僕はｲﾏｲﾁ理解が難しかった｡
ｼﾞｮﾆｰ･ﾀﾋﾟｱ･Cinemas
2012年10月11日

幸せの教室
ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽ＆ｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂであれば､奇怪な展開になろうはずもないし､雰囲気もｶﾞﾔついていなくて､演技やｷｬﾗは定番｡何も思い煩うことなく､安心して映画館のｼｰﾄに身を委ねることができる｡ｽﾄﾚｽを解放してくれる､大人の童話｡今日から､明日から､いや来週から来月から頑張ろう､と思わせてくれる作品でした｡
ここなつ映画ﾚﾋﾞｭｰ
2012年6月19日

『幸せの教室』
暗くなりがちなﾃｰﾏを取り扱っているのに爽やかな後味の作品になっていると思う｡大物2人の共演はそれだけでﾜｸﾜｸするものであるのは確か｡前を向いて進まなくてはならない時に､それがﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな出来事から発生していても､ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞにとらえて､一歩を踏み出す姿に背中を押されるような気分にさせてくれる映画でした
Cinema+Sweets=∞
2012年5月29日

映画｢幸せの教室｣豪華な共演に内容はもうひとつ
★★★★ ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽ監督､脚本という 映画もそんな優等生の枠を出ない出来､もう少し何かあるだろうと期待したからこれで終わり?って感じだった脚本に関しては物足りない､せっかくの面白そうな素材が ほとんど料理されずに 最後に｢ﾁﾝ｣と簡単に出来上がり!って､それではやはり感動までは引き出せない｡98分と短い作品なのであと20分くらい使って 周囲とﾗﾘｰとの関わりを掘り下げて欲しかった､つまらなくはないけど 驚きもないし 期待していた分だけ､やはり物足りなかった｡
soramove
2012年5月22日

映画･幸せの教室
ｽﾄｰﾘｰ展開はごく普通 観終わって､｢あぁ､そう｣という印象でした 個人的にﾂﾎﾞだったのは 経済学を教えるﾏﾂﾀﾆ教授＝ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾀｹｲ 自分の著したﾃｷｽﾄを堂々と売り込むあの笑いは何?２大ｽﾀｰの競演という謳い文句が勿体ないような映画ではありましたけどね
読書と映画とｶﾞｰﾃﾞﾆﾝｸﾞ
2012年5月20日

幸せの教室
薄っぺらいﾛﾏﾝｽ物で､これはDVDﾚﾝﾀﾙで充分かな｡
だらだら無気力ﾌﾞﾛｸﾞ！
2012年5月19日

☆幸せの教室(2011)☆
ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸな展開もありませんから､ちょっと肩透かしになると思いますが(^_^;)結構楽しめましたし面白かったです世代や人種に関係なく誰とでも仲良くなれるﾗﾘｰは素敵だなって思いました｡これといった刺激的な展開があるわけでも､号泣するわけでも､感動的な結末が待っているわけでもないので､物足りなさもあることはあるのですが､どんなに辛いことがあっても､前には進めるし､年を取っても､何かができる､そして､世の中､人生､そんな悪いもんじゃないよってことを感じさせてくれた作品でした
Cinema Collection 2
2012年5月18日

幸せの教室/Larry Crowne
待ってました!と思えるﾊｰﾄﾌﾙな作品｡さすがにｱｯﾌﾟのﾄﾑ･ﾊﾝｸｽはかなり老いぼれてしまったが､それでもﾘｽﾄﾗによる大学の各歴を取得するために 若者に混じっての学生ﾗｲﾌがとても楽しそうで､うらやましく､ｳｷｳｷが止まらなくなった｡ある程度の年齢の人間からすれば､もう一回花は咲かせられるんじゃないかと 魔法にかけてくれる映画だった｡ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽ監督の映画は音楽や戦争に固執していたけど､やはりｺﾒﾃﾞｨﾀｯﾁの映画が 一番かっこいいんじゃないかと思う｡
ｺﾞﾘﾗも寄り道
2012年5月15日

映画｢幸せの教室｣感想
観賞していてまず驚いたのは､ｱﾒﾘｶにも学歴差別が存在するという事実ですね｡教育ｼｽﾃﾑの実態やｽｸｰﾀｰ絡みの件などは､日本ではまず見られないものばかりで､その点では良くも悪くも｢現在のｱﾒﾘｶ社会の実態｣や｢他国とのｶﾙﾁｬｰｼｮｯｸ｣を表現しているものではありますね､今作は｡製作者であるﾄﾑ･ﾊﾝｸｽも､そんなものを描写するつもりは全くなかったのでしょうけど｡恋愛描写が全体的に淡白な感がありますし､時間の経過具合がｲﾏｲﾁ分かりにくい部分もあるのですが､人間ﾄﾞﾗﾏ作品として観る分には｢可もなく不可もなく｣といったところなのではないかと思います｡
ﾀﾅｳﾂﾈｯﾄ雑記ﾌﾞﾛｸﾞ
2012年5月13日

映画　幸せの教室
ﾗﾘｰを演じるﾄﾑ･ﾊﾝｸｽとﾃｲﾉｰを演じるｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂとﾊﾘｳｯﾄﾞの名優が共演しているが､２人以外にもｼﾞｭﾘｱ演じる女教師の授業を受けている学生や経済学を一緒に受けているややｱｳﾄﾛｰな女子学生とその仲間たち･ｶﾞﾚｯｼﾞｾｰﾙをやっている主人公の隣人家族など個性的なｷｬｽﾄが多かったのに､それを脚本が十分に生かし切れていなかったのが残念｡もう少し上映時間を長くしてでも､あるいはせっかくの大学の授業なので､前編と後編に分けてもっと彼らについて掘り下げた内容にした方が良かったかも｡
充実した毎日を送るための独り言
2012年5月13日

幸せの教室
ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽが出てるからほんわかしたお話なのかなｰと思って何となくで観たのですが､地味めだけど確かにほんわかしたちょっぴり幸せな気分になる作品でした｡そんなのうまく行きすぎｰと思うけれどﾄﾑ･ﾊﾝｸｽだからいいか(笑)｡ええっ!ｸﾗｽﾒｲﾄにおっさんが?と思うけど､若い子たちの中におっさんが混じっててもみんな違和感なく接しているのがいい｡ｱﾒﾘｶってそんな感じなのかな?
新･映画鑑賞☆日記･･･
2012年5月12日

幸せの教室
★★★ とてもﾄﾑ･ﾊﾝｸｽらしい作品｡彼らの心の変化があまりに早すぎて着いて行けなかったとうのが正直なところ｡ただ､雰囲気だけで心温まれる作品ではあります｡気怠さを全面に出したｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂにもｸﾞｯときますし､少しだけｻﾌﾞﾌﾟﾗｲﾑ問題にも触れていたり､周りを固めるｷｬｽﾄも多彩｡なんだかﾘﾗｯｸｽできる作品でした｡
映画 K'z films 2
2012年5月12日

幸せの教室 / Larry Crowne
ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽは冴えない中年男性を演じるのが上手い! 生きるのが少し下手だけど､実直で良い人であるﾗﾘｰ･ｸﾗｳﾝを､十二分に演じきっています｡しかし何と言っても､ｼﾞｮｰｼﾞ･ﾀｹｲじゃ無いですかね?｢ふふふふふ…｡｣と言う､少し（かなり?）不気味な笑いで存在感を示していました｡
勝手に映画評
2012年5月12日

幸せの教室
いい味を出しているのが隣人の人｡自分は無一文だと嘆くﾗﾘｰに､励ましてくれたり｡商売には厳しいけど（しかし値切ったらＯＫという）､いい人だな｡引っ越してもきっと友達でいてくれるんだろうなという感じが伝わってくる｡ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽとｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂの二人はなかなかはまり役｡
映画感想ﾒﾓ
2012年5月12日

幸せの教室
★★★ 何となく良い話だけれど､終わってみれば別に他愛もない話だった｡ﾗﾘｰが充実している姿を観ているのは悪い気はしないのがこの作品のﾎﾟｲﾝﾄだろう｡ｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂをそれほど好きではないのだが､このﾊﾞｲｸｼｰﾝの彼女はとてもｷｭｰﾄだった｡もう少し深く描いてくれていたらここがもっと感動的だったのにということだ｡ｸﾗｽﾒｲﾄとの薄い関わり合いでは｢うん､良い話だねぇ｣位にしか思えない｡このﾋﾞｯｸﾞ２の共演だと考えるとやはり後一歩足りないのだ｡
LOVE Cinemas 調布
2012年5月12日

幸せの教室　　　　LARRY　CROWNE
大学を出ていないというだけで出世の可能性がないと判断された主人公が､短期大学（ｺﾐﾆﾃｨ･ｶﾚｯｼﾞ）に入りそこで出会った女性教師や同級生たちと人生をやり直す｡学歴や利益優先の社会を皮肉ったﾄﾑ･ﾊﾝｸｽのﾕｰﾓｱが伝わってきた｡
とらちゃんのｺﾞﾛｺﾞﾛ日記-Blog.ver
2012年5月11日

幸せの教室
人生破綻に追い込まれたﾗﾘｰの創造的破壊とｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝだ｡｢笑え｣と学生に強要するﾏﾂﾀﾞ役のﾀｹｲの笑いは日系二世のためもあるのか､どこか伊武雅刀と錯覚しそうな味がある｡そう言えば女学生の中にはしずちゃんこと山崎静代似の人もいた｡ﾒﾙｾﾃﾞｽ役のﾛﾊﾞｰﾂは今一つﾊﾟﾝﾁが足りないが､いつも通りのﾛﾊﾞｰﾂと言えば言えるかもしれない｡
佐藤秀の徒然幻視録
2012年5月11日

劇場鑑賞｢幸せの教室｣
ﾄﾑが､自身のｲﾒｰｼﾞにぴったりの心が温まるｽﾄｰﾘｰで観る者を魅了する｡ちょっと微妙な邦題だったけど､良いお話でした～観終わって思ったのが…友達って良いもんですね♪ということ｡観終わった後､心が和んでいる自分がいました｡自分の人生を考えることの出来る良作だと思います｡
日々“是”精進！ ver.A
2012年5月11日

【映画】幸せの教室
全体的によかったんだよ｡だけど､なｰんか､観終わった後に違和感が残ってしまったんだなぁ｡すべてがすべて､ﾊｯﾋﾟｰになっては…いるんだと思うけど､自分の思ってたﾊｯﾋﾟｰの形ではなかったのかな､と思ったのです｡ﾗﾘｰが在学中に仲良くしてた女の子はとある理由である行動を起こすんだけど､ｱﾒﾘｶ的といったらそうなんだろうけど､厳しい日本人の目から見たら､それはどうなの～?と首をかしげてしまう｡とりあえずはﾄﾑ･ﾊﾝｸｽの監督､脚本､製作ということ､ｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂが無駄に綺麗（笑）､というのを踏まえてみるのが正しいかも知れませんｗ
☆紅茶屋ﾛﾝﾄﾞ☆
2012年5月1日

幸せの教室
★★★ ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽ×ｼﾞｭﾘｱﾛﾊﾞｰﾂ そんなもんだろうな～と思って､そんなもんだった｡｡｡うｰん｡｡｡
食はすべての源なり｡
2012年4月30日

幸せの教室
ﾄﾑ･ﾊﾝｸｽらしい優しさが伝わってくるような､ちょっと可愛らしい作品でした｡今作の主人公もｶﾞｿﾘﾝ代のかかる車をやめてﾊﾞｲｸ通学になり､友達が出来たことから服装や価値観などがどんどん変わっていきます｡大学の授業で学んだことからも世界が広がり､自己表現の大切さや方法を知ることが出来ました(^^) 最近は教授とか良いお父さんという役が多かったﾄﾑ･ﾊﾝｸｽの､お茶目な姿が見られて面白かったです｡観終った時､ちょっとゆるい雰囲気に心がほっとしているような1本です｡
とりあえず､ｺﾒﾝﾄです
2012年4月29日

映画：Larry Crowne 幸せの教室
共演陣が充実しており､その薄さ加減を補うべく､個性派がずらりと揃って盛り上げるはっきり一言でいうとこのﾌﾟﾛｯﾄ､やや｢ぬるめ｣の話なのだが､この共演陣のおかげで､そこそこ楽しめる｡もちろん主演女優のｼﾞｭﾘｱ･ﾛﾊﾞｰﾂは相変わらず､なぜか?!魅力的だし（笑）指摘しようと思えば､突っ込みどころはかなりあるのだが､ﾄﾑが｢大ｽﾀｰ｣だから許されている感覚｡そういう｢ぬるさ｣加減を､ﾉﾘで楽しめる大人力を持つのが､正しい鑑賞法でしょう!
日々 是 変化ﾅﾘ
2012年3月31日


1.作品ﾍﾟｰｼﾞ

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5.公開中
6.DVD新作近日
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8.DVD旧作
9.超人気作品
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