グリフィン家のウエディングノート:作品を観た感想(3)
グリフィン家のウェディングノート
しっちゃかめっちゃかで下ネタのオンパレードの本作。あくまで1つの家族の話であまり深みを感じない作品でした。88分と短いので気楽にみれます(下ネタはあるけど)。
いやいやえん
2014年7月15日
「グリフィン家のウェディングノート」:映画センスの欠如
これだけの1流キャストでこれだけの駄作ってのも、「十年に1本」クラスのひどさではないでしょうか?。艶笑コメディーなのでしょうが、面白くもおかしくもありません。あけすけなセックスがらみのシモネタが、ほとんどスベリまくって、野暮にしかなっていません。衣装(オード・ブロンソン=ハワード)だけは見ものでした。それにしても最初から最後まで映画として躍動するということが無く、つまり映画センスが無くて、ヘタな台詞が上すべりするだけ。いろんなものがムダな作品だったのでありました。
大江戸時夫の東京温度
2013年12月17日
グリフィン家のウエディングノート
楽しそうに演技をしている役者陣のドタバタぶりに、なぜそんなに問題が!?と思いながら笑っていました〜役者が揃いましたね〜彼らがのびのびと楽しそうに掛け合いをしているのは観ていて楽しかったです。美男美女の二人の結婚式もめちゃくちゃで可笑しかったです。観終った時、つっこみどころはいっぱいあっても楽しかった!と思った1本です。
とりあえず、コメントです
2013年12月7日
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